日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

20℃まであと少し 春本番を彷彿させる暖かさに

こんばんは。

昨日の夜から今日の朝方までを中心に恵みの雨が降ってくれました。雨量もそこそこあり、土もある程度は湿ったのではないかと思います。ただ、川の水量が目に見えて増えるようにはなっていないため、雨不足の傾向にあることは変わりないのではないでしょうか。

今後も雨が降りそうな日が予想されているため、水不足の傾向も解消されるとよいですね。

そんな本日は雨上がりでしかも気温が上昇。花粉の飛散も進んだことだと思います。

気温のほうは、手元の温度計で最高気温が19℃と今シーズン一番の暖かさとなりました。あと1℃で20℃となることを考えると、一気に季節が進んだような印象を受けます。

 

外で作業をしていると花粉がブワッと飛ぶ瞬間を目にすることもあり、花粉症持ちにはつらい季節になりますね…。私自身も花粉症をもっているので、この時期はしんどくなることもあります。

それでも外作業を省くことはできないため、多少大変なところがありますがしっかりと取り組んでいきたいと思っています。

2026年 防霜ファンの点検

2月もいよいよ最後の週に突入。

ついこの間2月になったばかりのようにも感じるので、時間の流れの早さに驚くばかりです。そんな2月最後の週の始まりとなった本日は、茶畑にある防霜ファンの点検と使用していないところから電線の回収を行いました。

防霜ファンの点検は春を迎える前の重要な作業の一つ。防霜ファンの役割は霜から新芽を守るための機械なのですが、お茶の芽を守るべき期間にしっかりと動かなければ意味がありません。

そのため、稼働させる1か月ほど前にちゃんと稼働するかどうかの確認を行うのです。

ただ、今回はその確認作業だけでなく使用していない防霜ファンのところから電線を回収する作業もありました。これは以前、防霜ファンの電線を盗まれてしまったことにより急遽実施することになったものになります。

 

防霜ファンの電線の窃盗は使用していない畑のところからではなく、現役バリバリのところから盗まれてしまいました。そのため直す必要があるのですが、銅価格の高騰もあり新品の電線を使用することによる修理ではコストがとにかく増えてしまいます。

そのため、放棄地など防霜ファンを使用していない畑から電線を回収し、その電線で修理をお願いすることになりました。

 

天候による影響を大きく受ける可能性のある農業ですが、近年ではこのような人由来の影響もより考慮する必要になってきていることが厄介ですね。

雨が恋しい

こんばんは。

今日の川根町上河内地区は朝の最低気温がー2℃、日中は13℃まで気温が上がりました。先週の雨以降、日中の気温は安定して10℃を超えるようになり、若干ではありますが暖かさが増してきたように感じますね。夕方も少し前までは5時になれば真っ暗になっていましたが今では少し薄暗い程度であり、日もだいぶ長くなってきたように思います。

 

このような形で季節の進みを感じる機会が増えてきましたが、季節が進むにあたって植物たちは水を求めるようになるので、とにかく雨が降ってほしいと思います。

先週の雨も土をある程度は湿らせることができましたが、平年と比べれば降水量はまだまだ少ない状態でしょう。川の水も少ない状態が続いています。

 

雨が恋しい日が続いていますが、週間天気予報を見ると来週は雨が何日か降りそうな予報が出ています。さらに雨量もそれなりにありそうな予報であるため、雨が降ってくれることを期待しつつ降雨を待ちたいと思います。

再び久しぶりの投稿に

こんばんは。

再び久しぶりの投稿となってしまいました。前回の1月の時はURLの設定の関係で…。そして今回はパソコンが急に壊れてしまったことで、しばらく投稿できずにいました。

今回のパソコンの故障は本当に急なことであり、そこまで古くもない状態だったので正直驚きましたね。確定申告や地区の役仕事(会計)による資料作成などパソコンの使用頻度が高くなる時期での故障であり参ってしまいました。

 

修理を依頼することも考えましたが費用や時間がどれほどかかるか不明であったことから、急遽家電量販店でパソコンを購入することにして今に至ります。

 

バックアップなどをしていたファイルは何とか復元できそうですが今も冷や汗たらたらの状態。バックアップの重要性を再認識する機会になりましたし、可能な範囲でクラウドを活用するのも良いと思いました。特に会計ソフト類はクラウド会計に移行していたのは大きかったと思います。

茶畑での作業も取り組んでいますが、今後しばらくはパソコンの故障に伴う事務作業も進めていかないとですね…。

土と肥料を混ぜ合わせる浅耕作業

昨日の雨から一晩経過した本日。雨による効果なのかはわかりませんが、梅の花が咲き始めているのが目に入りました。植物たちにとって恵みの雨となったと思いますし、今後気温が上がっていけば春らしさが一段と増すのではないでしょうか。

本格的な春を迎えるのはまだ先の事になりますし、気温もまだ低めで雨量も足りない状況ですが、小さな季節の変化を感じる機会はこれから多くなっていくと思います。

 

浅耕作業

先週行った肥料まきに続いて行うのが土と肥料を混ぜ合わせる浅耕作業です。

肥料はまくだけでは良い効果をしっかりと引き出すことが出来ません。土としっかりと混ぜ合わせることにより、土の微生物たちに分解されやすくなり効果を得られやすくなったり、土に肥料が保持されやすくなることで大雨などで流されてしまったりすることを防ぐ効果があります。

 

そのため、この浅耕作業が肥料を施す作業においては地味に重要な役割を持っているのです。

肥料を施すとなると、どちらかと言えば「どのような肥料を使用するか」や「どのくらいの量をまくか」「どの時期に施すか」というような観点が注目されやすいかと思います。実際これらも重要な点になることに間違いはありません。

 

しかし、どれほど良い肥料を適切な時期にまいたとしても、処理の方法によってはその効果を最大限引き出すことは出来ません。どのように肥料をまくのか、土と混ぜ合わせるなどの処理をどうするかも重要になります。

 

肥料をまいた後に行う浅耕作業は肥料の効果を最大限得るために欠かせない工程になるのです。

久しぶりのお湿りに

こんばんは。

2月も中旬に突入したこのタイミングで、待ちに待った土を湿らせる雨が降ってくれました。降っていた時間は未明から正午くらいにかけて…。そのため雨量的にはそこまで多くはなく、川の水もしっかりと増えるほどにはなりませんでしたが、土には十分な潤いがもたらされたことでしょう。

久しぶりの雨という事で、側溝などに溜まった落ち葉が流され所々に溜まった状態に。今日の午後はこれらを片付ける作業を中心に行いました。

茶畑の方の作業として浅耕を行いたいところでもありましたが、天気都合もありましたし仕方が無いかなと思います。

 

ただ、すでに作業を終えた畑が大半であり、土と肥料は良い感じに馴染んでくれたことでしょう。また気温も地温も低いので肥料の分解や吸収は進まないと思いますが、季節の進みと共に効果が出てくるのを待ちたいと思います。

土日は雨や雪がぱらつく天気に しかしお湿りにはならず…

こんばんは。

今朝の川根町上河内地区の最低気温は手元の温度計で-5℃と今シーズン一番の冷え込みとなりました。昨日、日曜日は雪がぱらつくこともある天気であり、気温も低かったことが今朝の冷え込みをより厳しくする要因になったのだと思います。

なお今夜から明日にかけても冷え込みが厳しくなりそうです。現時点でもすでに2℃近くまで気温が低下しているので、氷点下となることは間違いないでしょう。厳しい冷え込みの朝を迎えることとなりそうです。

土曜日および日曜日は雨や雪がぱらつく時間帯もあり、久しぶりの降雨となりました。しかし、土が湿るほどの雨量は無く乾燥傾向にある事は変わりありません。乾燥が続いているので土を十分に湿らせる雨が待ち遠しくなります。

 

なお本日は、前週行った肥料まきの後に続けて行う浅耕作業を行いました。肥料を土と混ぜ合わせる作業であり、肥料の効果を高めたり土に保持されやすくするために地味に重要な工程になります。

 

寒さ厳しい中での作業でしたが作業自体は順調に進み、明日中にはしっかりと終えることができると思います。水曜日には雨が降る予報が出ているため、雨前の良いタイミングで完了させることができそうです。