日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

2026年の一番茶は25日よりスタート

こんばんは。

今日の川根町上河内地区は朝から曇り空。時々弱い雨がぱらつくこともありましたが、予報で見ていたよりは雨が降らない印象を受けました。なお午後からは雨らしい雨が降っていますが、こちらに関してもそこまで激しいものとはなっていません。このまま穏やかな雨で済んでくれることを願います。

※写真は昨日撮影

ただ気温に関しては低く、久しぶりに寒さを感じるような状況となっています。今までが気温が高過ぎた分このくらいが良いように感じますね。

 

そんな雨模様の本日、2026年の一番茶の開始日を決定しました。

今年の一番茶は25日(土曜日)より開始します。全体的な芽の大きさはそこまででもないのですが一部畑や道路沿いなどは芽が大きくなっていること、シーズン最初の方は手摘みが主となるため少し早めに始めることで、手摘みをしつつ芽の生育を待つことにします。

 

明日は最終的な準備に取り組むとともに、収穫には関係しないもののやっておきたいことが出来たのでそちらに取り組みたいと思います。

一番茶は次の土曜日には始まるか

こんばんは。

今日の川根町上河内地区は午前中は日差しが届きましたが、午後からは雲が空を覆うようになり明日の雨を予感させる空模様となりました。

なお、明日はそれなりにまとまった雨になりそうな予報が出ています。一番茶間近のこの時期に大雨が降り災害などが発生すると一大事なので、ほどほどの雨で済んでくれることを願うのみです。

この頃の暖かさによりお茶の芽は急激に生長。

想定以上に生育が進んでいるので、一番茶の開始も今までの予想より早くする必要が出てきました。以前は4月最後の週、早くても27日から昭和の日頃の間に開始になると思っていましたが今では25日の開始を想定しています。

 

最終的な判断をするのは明日の夕方。明日の投稿で報告することが出来ると思います。

急激に大きくなった「かなえまる」

こんばんは。

4月もいよいよ下旬に突入し山には青葉が広がっていることから、桜の季節が昔のことのように感じるようになってきています。特に今日は午後から気温がグンと上がり、手元の温度計で26.5℃まで上がりました。今年最も高い気温になります。

さらに澄んだ青空の元、強い日差しが届いたことによる暑さも感じましたね。

 

今年は特に暑くなる日があるだけでなく安定して高めの気温が続いているため、お茶の芽の生育がとても速く進んでいます。まるで二番茶時期を彷彿させる生育スピードです。

 

定点観測をしてる「かなえまる」「ゆめするが」の畑では写真でうまく残せているため、今後に生かすためにも投稿しておきたいと思います。

 

「かなえまる」1週間の生育で…

「かなえまる」は植え付けから2年目に入っている幼木です。

品種としては中生に分類される品種になります。一方、幼木という状況から土が直に見えている範囲が広く、地面が熱せられることにより地温や気温が上昇。生育が進みやすい傾向はあることは考慮する必要があるかなと思います。

それでもたった1週間でここまで大きくなるのは、かなり速い生育だといえるでしょう。

1週間前はまだ「芽が伸びてきた…」と思えるくらいの状態であり、昨年までの濃い緑色の葉っぱもしっかりと存在を感じられる状態でした。しかし今週の状態では、明らかに芽が大きくなっており、濃い緑色の葉っぱよりも新芽の方が目立っています。

まさかここまで急激に変化するとは思わなかったですね。

 

なお、同じタイミングで撮影した「ゆめするが」はこのような感じです。

「ゆめするが」も芽が明らかに大きくなってきました。ただ、こちらはやや晩生の品種になるので「ゆめするが」ほどは生育が進んでいません。

 

どちらの品種も今年で植え付けから2年目になります。

今年は地上部もしっかりと大きくなる年であるため、どこまで大きくなるか今から期待が高まります。

一番茶の収穫開始は想定より早く…

昨日19日は上河内地区にあるお茶工場の大掃除を実施。掃除をやりつつ、機械の動作チェックを行いました。故障や修理が必要な個所もいくつかあったので、そちらに関しては修理等をお願いし一番茶を迎えることとなります。

またお茶工場の掃除の後には総会を行い、昨年度の会計や今年度の方針などを検討しました。

そしてこの間も高めな気温が続いていることもあり、お茶の芽の生育は想定よりも早く進んでいます。先週の時点では早くて26日くらいから一番茶スタートとなりそうな予測をしていましたが早ければ24日辺りになりそうです。

ただ、天気予報を見ると23日・24日には雨が降りそうな予報が出ているので、雨が上がったら一番茶を始めるような形になるかと思います。

萌芽の時点では昨年よりも遅かったですがその後の気温がとにかく高く、特にこの1週間ほどで一気に大きくなりました。ここまで早く生長が進む年はなかなか無いでしょう。

お茶の芽の状態は良いと思いますが、作業などを進める観点では難しさが出てきている年だと思います。

収穫開始まで残り10日は切ったか…

こんばんは。

今日の川根町上河内地区は手元の温度計で26℃まで気温が上がりました。今シーズン3回目の夏日越えそして26℃の日となります。この気温でお茶の芽の生育がより進みそうな印象を受けますね。

今年は昨年と比べると萌芽の時期は若干遅めな印象がありました。

しかし萌芽以降に度々お湿りがあったり、気温が高めな状態で推移していることから、その後の生育は今年の方が早く進んでいるような印象を受けます。特にここ1週間ほどは最低気温ですら10℃を超えるような状態となっているので、この暖かさが影響を与えていそうです。

お茶の芽の方は色合いも芽の伸びも良い印象を受けます。芽の数に関しては現時点で少ないような気もしますが、今後の生育次第なところがあるかもしれませんね。

 

また今年の傾向として畑ごとの生育の差が大きいような気がします。

写真の場所は比較的芽の生育が進んでいる所なのですが、場所によってはこの半分程度の大きさしかなかったりします。畑ごとに生育の差があれば採り頃の期間が長くなるので収穫作業を進めるうえでは利点となりますが、収穫開始をいつにするかやどの程度収穫を進めていくかなどのその日ごとの判断がより重要となりそうです。

 

明日はお茶工場の大掃除を予定。一番茶前、最後の大仕事です。

そして一番茶自体も10日以内に始まるのは確実でしょう。しっかりと準備を整え良い一番茶を作れるようにしていきたいと思います。

黄緑色の茶畑に

こんばんは。

昨日の曇りそして夕方からの本降りの雨に対し、今日は朝から良い天気となりました。少し灰色の雲が出てくる様子も見られましたが、雲が空を完全に覆うことはありませんでしたね。花粉の飛散もすでに落ち着いてきていることから久しぶりに布団を干すことができ有難い日差しであったと思います。

気温の方は今日も夏日手前まで気温が上がりました。斜面から茶畑の方に転がってきた石を取り除く作業をしていたのですが、集めた石を持ち運ぶなどの作業性も合わさり、普通にシャツ一枚で作業できる状態となりました。早い時期から気温が高めなので熱中症が少し怖いですが、今後もっと気温は上がっていくので、気を付けつつ暑さに体を慣らしていけるようにしたいものです。

ここ数日は気温が高めの日が続いていることもあり、お茶の芽は日に日に大きくなってきています。まだ収穫を考えられるような大きさではないものの、すでに遠目で見た時の茶畑は黄緑色になってきていますね。

 

次の日曜日にはお茶工場の掃除を予定しており、一番茶へ向けた準備は最終段階へと入ってきています。

2026年度の大規模改植への取り組み

4月の折り返しも近付いてきた今日。

今日は昨日とは違い午前中を中心にしっかりと日差しが届きました。かなり強い日差しであり、肌が直に見えている部分ではそこまで酷くはないものの日焼けしたのがはっきりと分かる状態になっています。

さらに気温も上昇。手元の温度計で26℃まで気温が上がりました。気温の数字的には数日前の今季最高気温の時と同じではありましたが、日差しが強かったりしたことが影響しているのか、前回の時よりも体感的には暑かったですね。

 

この気温上昇により植物たちの生育はさらに進むことになりそうです。思っている以上に生育が進むことも考えられるので、平年以上に生育状況を注視していきたいと思います。

 

今年度予定の改植

今年の春は改植予定の畑の伐根作業に裏で取り組んでいました。

1年以上前に耕作を止めてしまった方の畑になるので、厳密にいえば改植というよりも耕作放棄地の再整備と言った方が正しいかもしれません。1年程度管理していないので管理していない畑と比べると荒れてしまっています。ただ、まだ1年しか経過していないのでそこまで荒れている状態でもありません。

それでも何年も経過すればどんどん荒れてしまうでしょう。

それなりにまとまった面積がありますし、景観的にも良い場所なので持ち主の方にご相談し借りて耕作を行うことにしました。

 

面積的には帳簿上の面積は20aを超えていますが、お茶の木を植え付けられない場所や作業用の道にする部分もあるので実質的には16a程度になるかと思います。生産者によってはこの程度の面積、普通に改植を行う方もいらっしゃることでしょう。しかし、当地区そして我が家では過去最大級のまとまった改植となります。

植え付けは来年春の予定。夏の間は雨で表土が流れないように抜き取ったお茶の木をその場に放置しておきます。畑の整備がなかなか大変そうですが、農地としてしっかりと維持していきたいと思っているので、力を入れて取り組みたいと思います。