日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

落花生の種

こんばんは!

今日は気温が上がり暑い1日となりました。

雨がありということもあってか、

とてもムシムシとした鬱陶しい暑さ…(-_-;)

外で活動するには大変な日でした。

 

猛暑日ではないものの

蒸し暑く汗が乾きにくい天候だったので

熱中症になりやすそうだな、と感じました。

外だけでなく室内でも

しっかりと休憩や水分補給をして

体調管理には気を付けようと思います。

 

お茶の作業は、まだまだあるものの、

一番茶が終わり少し落ち着いたため

落花生の種まきをすることにしました。

 

殻を取ってから

落花生はちょうど今頃の時期に

種を蒔いたりして栽培を始めます。

 

これからの季節は苗の販売も始まると思うので

種を購入し蒔く以上に、栽培しやすいと思います。

また必要な分だけ、無駄なく育てることが出来るため

”苗から育てる”というのも

1つの選択肢として良いと思います。

 

しかし今回私は

種から育てていこうと思い、栽培の準備を進めてきました。

ちなみに今回栽培する品種は

『おおまさり』という大きな実が収穫できる品種です!

 

種は”サカタのタネ”さんから購入。

このような殻に入っている状態です。

”おつまみ”として販売されている

殻付きの落花生と同じ感じですね。

 

大きい実が収穫できる品種とあって

この種の時点で普通の品種よりも

一回りほど大きいです。

 

ただ、この殻の付いたまま

種を蒔くのではありません。

殻を取り中の種だけを畑に蒔きます!

 

殻を割ると中身はこんな感じ

乾燥してシワシワになっている落花生

この姿であれば”種”なのか”おつまみ”なのか

ちょっと迷いそうな気がします。

 

殻を取り除きこの状態にして

落花生の種を蒔いていくのですが、

その前に行うことが1つ!

 

それは吸水(きゅうすい)です。

種はカラカラに乾燥した状態なので

このままでは芽が出てきません。

そのため水を吸わせてあげるのです(^^)/

 

落花生の種であれば一晩ほど(約12時間以上)

水につけてあげると良いそうです。

 

なので殻を取った種、そして水を

使い捨ての紙コップに入れ一晩ほど放置。

 

するとシワシワだった種が膨らみ

体積が大きくなりました。

(写真は撮り忘れました…m(_ _)m)

 

これで種まきの準備は終了です。

 

色が茶色で大きく、膨らみがある

そのような良い種だけを選抜し、

3㎝ほどの深さの穴に種を蒔きました。

 

落花生などのマメ科の野菜は

鳥などの動物に種や芽を

食べられてしまう事があります。

そのため種まき後はしっかりと土をかけ、

土から芽が出てきたら網などで守ると

鳥に食べられてしまうのを防げます。

 

これから約半年近くかけて生長し

収穫することが出来るようになります。

 

半年というとそれなりの時間になるので

天気や病気・虫など様々な影響がありそうですが

美味しい物が収穫できるように

しっかりと世話をしていきたいです。