日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

高湿度の日々

こんばんは!

静岡県川根町では、7月に入ってから毎日雨が降っています。

 

もちろん、1日中降り続いているわけではなく、大半の空模様は曇り…。しかし、短時間ですが毎日雨が降ってきています。

 

雨は植物たちを育てますし、雲で直射日光が遮られているので日焼けをしにくく屋外作業がしやすいメリットもあります。

 

しかし、空を雲が覆う日がとにかく多いです…。

なので、そろそろお日さまの光が、青い空が恋しくなってきました(>_<)

 

1週間のうち1日でも、晴れの日があったらいいなと思う今日この頃です!

 

 

濃い霧に包まれる日々

川根町上河内地区は、昼夜の寒暖差が大きく、山の合間に川も流れているため霧が発生しやすいです。

さらに、現在は梅雨時期であり、雨が降ることで湿度が高い環境が続いているため、この頃は毎朝濃い霧が発生しています。

 

今朝も霧が発生。

一時的に真っ白な霧に包まれ、辺りの見通しが50mほどになる時もありました。

寒暖差が大きかったり、霧が発生する環境は、柔らかくうま味が保たれたお茶の芽が育つ環境。品質の良いお茶を作るのに適している環境となります。

 

ただし、霧は水蒸気の塊。

しかも、時間帯によっては小雨がぱらつく時もあります。

 

湿度は100%に近いでしょう。

 

お茶の樹が水滴で濡れているので、作業をする時はかっぱを着て茶畑の中に入ります。

高湿度かつかっぱを着ているので、とてもムシムシとしていて、気温以上に暑く感じるのです。

 

ちなみに、最近の最高気温は高くても26度ほど。

気温だけで見れば、かなり涼しいですし、朝晩は18度程度まで気温が下がるので、肌寒く感じる時もあります。

 

 

次の作業へ移行

肥料をお茶の樹にあげる作業は、昨日で終了しました。

今日からは、「浅刈り」という作業(お茶の樹を刈りこむ作業です)を行っています。

 

この作業は、来年の一番茶(新茶)の品質を良くするだけでなく、病害虫の予防にも繋がる大切なものです(^^)/

 

作業の詳しい内容や茶畑の様子は、後日投稿したいと思ます!