日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

屋外作業は涼しいうちに…

こんばんは!

今日は、朝からお昼過ぎにかけて青空が広がりました。

 

気温もぐんぐん上昇し、ようやく夏らしい暑さに…。

 

「もう梅雨明けでしょう!」

と感じるような陽気、空模様でしたが明日以降天気が崩れることが予測されているため、静岡県の梅雨明けはまだ発表されていません。

 

来週になれば、きっと梅雨明けの発表があると思います。

 

 

暑さ対策

この時期の茶畑は、とても暑いです…(-_-;)

気温が高いということもありますし、周辺に日光を遮る物もないため直射日光が直に当たります。

 

気温と直射日光が相まって、とても暑く感じるのです。

 

そのため、熱中症が非常に怖い…(>_<)

こまめな水分補給は絶対に必要ですし、無理をして作業は進めません。

 

 

また、暑い時季は作業時間を調節します。

 

「鉄は熱いうちに打て」と言われますが、

農作業の場合は「作業は涼しいうちに済ませ」となります。

 

日中…特に12時ごろから午後2時までは、特に気温が高い時間帯…。

そこで、日中の暑い時間を避け、涼しい朝の時間帯に作業を行ったり、夕方気温が下がり始めてから行うこともあります。

 

あまりにも暑い日であれば、午前中で作業を止め、午後はお休みする時もあります…。

昨年の今頃は、記録的な暑さだったので、半日作業を行うのがやっとでした(^^;)

 

 

早朝から開始

一昨日から「苦土石灰」という農業資材…。土の状態を整える資材を茶畑に施しています。

 

苦土石灰を施すことで、酸性に傾いた土を調節したり、生長に必要な微量要素を補給することが出来ます。肥料とは少し立ち位置が違う物になるのですが、農作物を育てる時には必須のアイテムです。

※詳しい作業内容などは、後日投稿したいと思います。

 

背中に苦土石灰を背負いながら少しずつ畑にまいていくスタイルで作業を行うため、暑い時季はとても汗をかきます。今の時季だと、10分もしないうちに汗が噴き出てくるほどです…。

 

日中の暑い時間帯に行うと、体力の消耗が激しいので、なるべく朝早い時間帯に集中して行うようにしています。

 

今日は朝の7時には作業スタート!

朝霧に包まれ、幻想的な風景の中での作業開始でした。