日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

三層構造の袋

今週月曜日から始めた春の肥料まき1回目は、今日全ての肥料をまき終わりました(^^)/

 

ただ肥料をただまいただけでは効果を得ることができません!

有機質肥料は土の中にいる微生物などに分解され、成分が変化することで初めて植物が肥料分を吸収できるようになります。

 

そこで、肥料をまいた直後には土と肥料を軽く混ぜ合わせる『浅耕:せんこう』という作業も合わせて行うことが大切です

 

肥料をまく作業と「浅耕」という作業はセットみたいな感じですね(^^♪

 

一連の作業は今日で終了し、あとは肥料が少しずつ分解されてお茶の樹が吸収できるようになるのを待つのみとなっています!

 

湿気を防止

今回まいた肥料は非常に粉っぽい肥料なのですが、このような肥料を湿気や水気の多い場所で保管すると、肥料が変質したり固まったりするリスクがあります。

 

肥料などを保管する時は屋根のある場所に保管しますし、直接地面に置くこともありませんね。

 

また湿気防止のためにビニール製の袋に入れられている事が多いです。

 

ちなみに今回まいた肥料の袋は三層構造!

紙の間に薄いビニールがあるため、湿気を防止することができ、ある程度の耐久性もありますね!

ある程度なら乱暴に扱っても敗れることはありません。

 

ちなみに使用した後の肥料袋はしっかりと回収して頂いています(^^)/

はじめは20㎏の袋が102あったのが…

少しずつ減り…

 

全ての肥料をまき終えると達成感を感じますね(^^)/

 

ちなみに今回の肥料の総額は約23万円!!

有機質肥料を主体とした配合肥料なので少し値段が高めとなっています。

 

しかし

「品質の良いお茶が育つこと」

「土づくりに役立つこと」

を信じ、肥料にはお金をかけて、こだわりを持ってお茶づくりを行っています。