日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

雨を待ちわびて…

こんばんは。

今日も川根町は冬らしく空気は乾燥し、天気は晴れとなりました。

 

気温に関してはちょっぴり低め…。

平年並みの気温の日が続いています。そのため今までが暖かいことから、最近はより寒く感じてしまいますね。

 

特に最近はほぼ毎日のように、朝の気温が氷点下となるため朝は寒いです…(>_<)

1月は氷点下となる日がかなり少なく、たまにしかありませんでした。

しかし、今月はほぼ連日氷点下の気温となっているため、冬よりも冬らしい気温となっていますね。

霜も降りるため、身体的にも精神的にも寒さを感じる日々が続いています。

 

ただし今後は一気に春や初夏を感じさせる気温となり、天気も下り坂になる予報となっていますね。

今日も正午くらいから少しずつ雲が広がるようになり、これから天気が崩れていくことを実感しました。

 

久しぶりの雨!!

今夜から雨が降る予報となっていますが、2月になり雨が降るのは今夜が初めてです。

(予報通り雨が降れば…ですが)

 

1月の下旬頃から雨が降らない日が続いていたため、雨が降れば久しぶりのこととなります!

 

空気も乾燥していますし、茶畑の土も少しずつ乾燥し始めているように感じますね(^^;)

お茶の生育に影響が出るまでは乾燥していないと思いますが、そろそろ雨が降って欲しいと思っていた所でした!

 

今回の雨は乾いた空気、乾き始めた土を十分に湿らせる雨となって欲しいですね(^^♪

 

ちなみに、まだお茶の樹が活発に活動を始める時期ではありません。しかし、お茶の樹が元気に育つためには最低でも2週間に1度くらいは雨が降って欲しいものです。

 

肥料は水に乗って移動

水は植物に吸収され利用されるだけでなく、肥料分を移動させる役割もあります。

たとえ肥料を施したとしても、水が十分に無ければ肥料分を吸収することは出来ないのです!

 

土にまいた肥料は微生物などにより分解され植物が吸収できる形へと変化…。

そして雨が降ったときなどに水に肥料分が溶け出します。肥料分が溶け出した水を植物が吸収することで”肥料を吸収”することが出来るのです。

 

肥料は個体のまま存在しているのではなく、水に溶けて液体状になったりなったり、土の中で色々と変化するものとなります。

 

そのため、肥料を施した後にも適度な雨があると嬉しいところですね(^^)/

 

ちなみに「液体肥料」をあげると効果が早く出るのは、肥料分がすでに水に溶けているからです。

液体肥料は植物がすぐに吸収することが出来るため、施してから短時間で効果が出始める特徴があります。

 

最後に…

今週は気温の変化が大きく、天気の変化も大きくなりそうです。

体調を崩しやすくなりそうなので、お体にはお気を付けてお過ごしください!