日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

今日の一枚 20/6/19

おはようございます。

今朝の川根町上河内地区は昨日の雨から一転、キレイな青空が広がる朝を迎えました。

 

空気も雨が降ったことで澄んでいますし、とても気持ちが良い朝です(^^♪

 

ただ気温が上がりそうなので、熱中症などには気を付ける必要がありますね。

こまめな水分補給をしながら二番茶の収穫をしていきたいと思います。

 

中切り茶園のその後

5月の中旬に中切り作業を行った一部の茶園。

 

「中切り」というのはお茶の樹の選定方法の1つになります。

細く混み合った枝を切り落とし、新しく伸びた充実した枝葉に更新する作業ですね!

 

そのままの状態にしておくと、あまり良い芽が伸びてきてくれませんし、お茶の樹にも負担がかかるので5年に1回程度の頻度で行っています。

 

中切り作業では葉の部分を残さず刈り落としてしまいます。

そのため、作業後の茶畑は枝がむき出し状態となり茶色の茶畑に変化しますね…。

 

この状態から芽が出てくるのか心配になるほどですが、1か月ほどすると枝から小さな芽が伸びて来るようになります。

お茶の芽は葉と枝の付け根から伸びて来るのが普通ですが、葉を落とすと枝の途中から芽が出てきます。

いわゆる『不定』というものになりますね!

 

この芽が伸びることでお茶の樹が更新されていくのです(^^)/