日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

二番茶終了 今日の一枚20/6/24

おはようございます。

今朝の川根町上河内地区は雨が少し強く降っています。

 

昨日の夜から降り始めた雨ですが、時々激しく降ることもありまとまった雨となりそうです。

 

今後は天気が崩れる日が億なりそうな予報だったので、上河内地区での二番茶は昨日で終了!

今日はお茶工場の大掃除を行いシーズンの完全な終了となります。

 

二番茶までの収穫

上河内地区ではお茶の収穫は一番茶(新茶)と二番茶の2回しか行いません。

静岡県では秋の「秋冬番茶」の収穫・製造を含めた年3回の収穫が一般的ですが、秋冬番茶は値段が安いこと、収穫する場合は防除回数が増えること、刈り落とすことで茶園の土に有機物を補給すること…これらの理由から秋冬番茶の収穫・製造は行っていません。

 

そのため二番茶が終了することは2020年のお茶の収穫・製造が終了することでもあります。

次に収穫が行われるのは約10か月後の2021年5月…。まだまだ先が長いです(^^;)

 

少し寂しい気持ちにもなりますが、無事に二番茶シーズンを終えることが出来たことに感謝しながらお茶工場の大掃除を行い2020年のお茶づくりに区切りを付けていきたいと思います。

 

最終日は夏らしい1日に…

昨日は強い日差し×暑い気温

という夏本番のような陽気となりました。

 

お昼頃にはモクモクとした入道雲も見ることができ、いかにも夏らしい景色を見ることが出来た1日でしたね(^^)/

 

昨日も朝には霧が発生…。

あと少しで雲海のように…。

そう思って見ていたのですが、日が昇るにつれて霧が晴れていき昨日は雲海とはなりませんでしたね。

 

二番茶の芽が伸びている時は黄緑色の茶畑が広がっていましたが、今では収穫が終わりほのかに濃い緑色へと変化しています。

また、今後の管理作業で茶畑の雰囲気が再びガラッと変化していきます。

 

今後も茶畑の変化が大きい日々が続くことになりますね!