日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

お茶を使ったお菓子~三浦製菓のお茶羊羹~

アイスやチョコなど近年はお茶味のお菓子が増えてきていますね(^^)/

 

個人的にはスーパーカップの抹茶味がお気に入りです。

バニラ味やチョコ味も好きですが、抹茶味があればそちらを選ぶことが多いですね。

 

またキットカットの抹茶味もなかなか美味しかったな…と思います。

 

このようなお菓子に使われる抹茶はあまり品質的には高くない物が多いので、お茶らしさを感じるのは色だけで風味はあまり感じない物があるのも現実…。

そのため、美味しいと感じた物は再び購入することが多いです(^^;)

 

最近は「たけのこの里きのこの山」の抹茶味が気になっています!

見かけたら両方とも購入してみたいと思っている所です。

 

 

川根の銘菓

川根を代表するお菓子と言えば『お茶羊羹』です!!

お茶の産地ならではのお菓子ですね。県内でも有名なお菓子なので銘菓と言える存在でしょう!

 

羊羹にお茶の粉末を混ぜこむ事でお茶の風味もしっかりと感じることが出来るため、普通の羊羹とは違った面白さがあります。

 

抹茶を使用した羊羹もありますが、川根の場合は煎茶の産地!

という事で、煎茶などのお茶を粉末にして羊羹の中に入れるお茶羊羹がメインとなりますね。

 

抹茶は一定期間茶畑に覆いを被せて苦味や渋味を抑える栽培方法を行うため、甘味を強く感じるお茶となります。

 

対して煎茶は太陽の光を収穫直前まで浴びせて育てるため、うま味や甘味もありますが同時に苦味・渋味もあるお茶になります。

 

香りは、抹茶は青のりを彷彿させる特徴的な香りがするのに対して、煎茶は清々しいお茶の香りがしてきますね!

同じお茶でも抹茶と煎茶では特徴が大きく異なっているため、羊羹にした時も風味が変わってきます。

 

個人的には、煎茶を使用したお茶羊羹の方がお茶の風味や香りを感じることが出来るかな…と思います。

気に入っているお茶羊羹も煎茶を使用した物の方が多いですね。

 

 

三浦製菓のお茶羊羹

お茶羊羹を作っているお店はいくつかあるのですが、その中で個人的に最も気に入っているのが『三浦製菓』さんのお茶羊羹です。

 

 

筒状の容器に入っている羊羹で、そこの部分を押し上げて食べます!

県内中部の高速道路のサービスエリアや主要な駅でも販売されているので、見たことがある方・購入したことがある方は意外と多いのではないかな…と思います。

 

地元の会社になるのですが手土産として何か持っていく時は三浦製菓のお茶羊羹を選択することが多いですし、自分用として購入することも多いです(^^♪

 

ちょっと特別な時のおやつとして…

大きな仕事が終わったタイミングで…

など、ちょっとした時に食べたくなります。

 

羊羹なのに甘すぎず、お茶の風味をしっかりと感じることが出来るので非常に気に入っているのです(^^)/

 

またちょうど良い大きさで、手を汚さずに食べることが出来るのも大きなポイントですね。

 

ちなみに、栗が一個入った栗入りの羊羹もあります。

羊羹が甘すぎないので栗の甘みをしっかりと感じることが出来るので、秋になると毎年食べたくなります。

 

また近年では柚子の羊羹も…。

川根では近年、柚子の栽培も盛んになってきているので、新しく作られた名産品になりますね!

 

お茶羊羹・栗入りお茶羊羹・柚子羊羹とセットになった物もあるので、川根や島田方面へお越しの際はぜひ試してみてください。