日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

ニンジン栽培 出芽後のイモムシの食害に注意

この頃の猛暑と少雨の影響は家庭菜園の畑にも出始めています。

近所の人の中には、タンクを車に積んで動噴で水をまく方もいます。

 

それほど雨が少ない状況となっていますね…(>_<)

乾燥は好まないサトイモは葉っぱが萎れたようになり下へ垂れた状態になりつつあります。ショウガの葉は筒状のように丸まり始めています。

 

昨年も梅雨明け以降雨が少ない日々が続きましたが、今年は昨年よりも雨が降らない期間が長く、さらに最高気温も高くなっていますね…。

 

そのため

『そろそろ一雨降って欲しい』

という想いが日に日に強まっています。

 

植物にとっても恵みの雨となりますし、気温も少し下がってくれるのではないかと思うこの頃です。

 

イモムシ類の食害に注意

現在育てている野菜の1つ『ニンジン』

ニンジンは乾燥に弱い作物なので、こまめな水やりを行っています。

 

特に種を蒔いてから芽が出てくるまでの間に乾燥させてしまうのは禁物です!

こまめな水やりを行ったり、発芽するまでは藁やシートなどを被せておくのも有効だとされています。

 

今までニンジンも栽培に挑戦したことは何度かありますが、ニンジンだけは上手く育てることが出来ていません…(^^;)

 

そのため

「今年こそは…!」

と思いながら栽培に挑戦している所です!

 

そんなニンジンですが、芽がしっかりと発芽しても油断は出来ません。

 

この頃の暑さや少雨の影響により水不足に陥る事もありますし、逆に雷雨などに遭うと葉っぱが叩かれてしまう事も…。

 

そして最も対策が必要なのがイモムシ類の食害です!

 

ニンジンから芽が出てきたとしても毎年のように「ネキリムシ」の被害に遭い、株数が減少する経験をしました。

 

今年に関してはまだネキリムシの被害が発生していませんが、すでに対策として防除剤の準備もしています。

※こちらに関しては今後紹介したいと思います。

 

しかし、ニンジンの葉を狙ってくるのはネキリムシだけではありません。

 

チョウやガの幼虫が葉を食べる事もあります。

 

先日のことですがニンジンの様子を見ようとしたところ、何かウネウネと動いている事に気付きました。

近付くと動きは止まりましたが、よく見るとシャクトリムシの姿が…!

葉っぱを食べられたのか、葉が少なくなっている株も見られましたね…(^^;)

 

ちなみにこの写真の中に3匹のシャクトリムシが隠れています。

 

今回に関してはイモムシの姿がハッキリと見えること。

そして発生量が少ないことから、手で取り除き駆除しました。

 

駆除してからは葉っぱを食べられる被害は出ていないので、順調に生長してくれる事と思います!

 

 

ニンジンはトマトやナスなどの野菜と比べると被害を与える害虫の種類は少ないと思います。

 

しかし、多発すると影響が深刻化するので注意が必要です!!

こまめに確認を行い、発生していたら速やかに対策を行うことが重要だと思っています。