日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

晩秋の茶畑

おはようございます。

今朝はこの時期らしい澄んだ青空が広がっています(^^)/

 

冷え込みは2週間ほど前よりも穏やかなので、とても過ごしやすく気持ちの良い朝ですね!

 

ただ今日からは雲が広がったり雨が降る予報にもなっています。

今週は天気が崩れそうな日も多そうなので、空模様を気にしながら過ごしていく事になりそうですね…。

 

 

落葉が進む晩秋

先日22日は二十四節気の1つ『小雪(しょうせつ)』でした。

 

朝晩を中心に冷え込みが厳しくなるものの、日中は春を感じさせるような暖かさになることがある時期になりますね。

また高い山では雪が積もり始めたり、紅葉した葉っぱの落葉が進む季節だとされています。

 

昨年は暖冬の影響で紅葉のピークや落葉の時期が遅くなりましたが、今年は三連休辺りから一気に落葉が進んでいるように感じますね…。

紅葉した木々も好きですが、個人的には地面に落ちた葉っぱが広がっている光景も好きですね。

少しの寂しさも感じますが晩秋から初冬らしさがあって季節の移り変わりを感じます。

 

多少の違いはあっても「二十四節気」は季節の移り変わりを教えてくれるので、個人的には農作物の管理などにも利用している暦です!

紅葉した葉っぱが落ちる時期になるとお茶の樹は完全に休眠に入るようになると思います。

お茶の樹は冬になっても葉が落ちる植物では無いので、葉や芽の状態、気温や日照の変化などから休眠に入ったかを考える必要がありますね(^^;)

 

あと5カ月ほどすると新芽が伸びてきて黄緑色の茶畑になっていくのですが、まだまだ先は長いです。

 

さらに休眠から覚醒するのは2月以降になりますが、目に見える生長を始めるのは4月以降…。

新茶シーズンを心待ちにしながら、休眠シーズンの茶畑を愛でる日々が今後は続いていきます(^^)/

 

ちなみに晴れの日が数日続き9月に刈った草がしっかりと乾いたら、今後は「敷き草」作業を徐々に進めて行くつもりでもあります!

 

とりあえず天気の良い日を待っているこの頃です。