日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

2021年の肥料設計を決定!

おはようございます。

今朝はゴーゴーと音を立てながら強い風が吹いていました。

 

正直風の音で目覚めたような感じです(^^;)

葉っぱは風に吹かれて飛んでいき、木も大きく揺れているため、冬らしい風の吹き方に変わってきていることを実感しています。

 

間もなく12月となりますが、冬らしさも日に日に増してきていますね。

 

今後は寒さと乾燥がより厳しくなりそうなので、体調管理などにはお気を付けてお過ごしください。

 

 

2021年の肥料設計を決定

昨日はお茶の栽培に使用する肥料の計画を決める会合が行われました。

 

上河内地区ではお茶の栽培は各農家が行っていますが、収穫した生葉をお茶に加工するのは共同で行っています!

 

いわゆる「共同製茶」という形態になりますが共同でお茶工場を運営してお茶を販売しているため、お茶の品質が一定になるようにお茶の樹を栽培するのが重要になるのです(^^)/

 

お茶の樹の手入れをする時期も同じ時期に…。

お茶の生育や品質にも直結する肥料は地区専用の計画を作り同じ資材を使用することで、川根上河内茶としての品質を維持できるようにしています。

 

そのため1年に一度肥料などの計画を決める会合を行い、同じ計画で肥料を施すようにしているのです。

肥料はその土地の特性や天候などによっても効果の出方が違ってきます。

 

近年は雨が続くこともありますし、逆に雨が降らない日が続くことも…。

気温がかなり高くなることもあり、充実したお茶の樹を育てるためにはより適切な手入れをする必要が出てきています。

 

そのため昨年に引き続き2021年の肥料設計も僅かに変えてみることになりました(^^♪

 

上河内地区らしいお茶を作れるように上河内地区専用の肥料設計決定!

来年以降もより良いお茶が作っていけるように頑張っていきたいと思います。