日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

雨が降るのを待つ2月下旬

乾燥続きのこの頃、そろそろ潤いが欲しくなっています!

 

おはようございます。

昨日も春らしい陽気で暖かな1日となりました。

 

ただし、風も強く花粉の飛散量は多かったようです。

何となく怠さを感じたり目がゴロゴロするような感じがしますね(^^;)

 

まだ1か月以上花粉シーズンが続くので注意したいと思います。

花粉の飛散も影響しているのでしょう。景色が霞む日々が続いています。

 

そして今後の気温は春から冬へ。

晴天から曇りや雨の日が目立ちそうな日々に変化していきそうでもあります。

 

2月は上旬と中旬にまとまった雨が降った日もありましたが、やはり雨量的には少ないようです。

 

川を流れる水の量は一時的に多くなったものの、少ない状態が続いていますね。

また一部の沢では完全に水が流れていない状態となっています。

 

2月末から3月上旬にかけては雨が続きそうな予報となっているので、その間にしっかりと雨が降ってくれることに期待したいと思います(^^)/

 

 

気温だけでなく雨も重要

最近は気温が上がり始めたことにより、花を咲かせたり芽を伸ばし始めた植物も見られるようになりました。

 

お茶の木も今後は休眠から目覚め活動を始めていく季節になっていきますが、気温だけでなく水分(雨)も順調な生育には欠かせないのです!

 

水分は光合成を行う時にも必要ですし呼吸(蒸散)をする時にも使用されます。

 

また土の中にある肥料や栄養分も水に肥料成分が溶け出すことで植物が吸収できるようになる傾向が強いです(^^)/

 

そのため土には栄養分が十分あったとしても、水分が少ないことで肥料不足になる事もありますね。

 

気温だけ上がったとしても適度な水分が無ければ生育が遅れる事もあり、水分(雨)の量が作物の生育には欠かせないのです。

 

今週末からしばらく雨が続きそうなので、土を十分に湿らせる雨となってくれることを期待したいと思います。