日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

ミツバチの越冬失敗

久しぶりの養蜂に関する投稿です。

 

おはようございます。

「春に3日の晴れなし」という言葉もありますが、今週はその言葉を実感するような空模様が続いています。

 

昨日も1日を通して曇りがち。

今朝も雲が空を覆っています。

 

さらに地面が濡れているので、夜の間に僅かながら雨が降ったのかもしれませんね。

 

この時期の雨は作物や植物の生育には欠かせないので、降らないよりは降ってくれた方が嬉しいです!!

 

とは言え、雨が降っている状況下では土をいじることは出来ません。

また畑に入ること自体もなるべく避けたいところです。

 

来週にかけて曇りや雨の日が多くなりそうな予報となっているので、晴れの日を上手く利用しながら農作業などを進めて行きたいと思います(^^)/

 

 

越冬失敗

冬の間であっても気温が高い日中や春らしさを感じる日はミツバチたちが活動することが多いです。

 

しかし、最高気温が15℃を超えるような日でもミツバチたちが活動する姿が見えず心配に…。

巣箱の中で活動している気配も感じられなかったので、蓋を開けて確認をしてみる事にしました。

(巣箱の形状的にふたを開けると巣の一部が壊れる可能性があり、蓋を開けて確認することは今まで避けていました)

巣箱を開けてみると箱一杯にハチの巣が作られていました。

しかし、あるのは巣だけ。六角形の巣の中にある蜜や花粉、幼虫などの姿は一切確認できません。

 

ミツバチたちも死んでしまった個体を少ししか見る事は出来ませんでした…。

 

今年の冬は冷え込みが厳しい日があり、その影響を受けたのかもしれませんね。

 

また、昨年は一切蜜を獲ることはしませんでした。

そのため、越冬するために必要な蜜の量は確保できていると思っていたのですが慢心でしたね。

 

寒さとエサ(蜜)不足が相まって冬越しさせる事が出来ませんでした。

 

ミツバチたちには申し訳なく思いますし、今回の失敗に関しては本当に反省しています。

 

 

エサやりと防寒を徹底

現在ミツバチが住み着いてくれることを狙って設置している巣箱が3つあります。

まだ分蜂する時期ではないですし、巣箱に入ってくれるかも分かりません。

 

しかし、もし設置した巣箱に住み着いてくれたら今後はより徹底した防寒対策を行いたいと思います。

 

また巣箱内部を簡単にチェックできるようにして、こまめな確認とエサやりが行えるようにします。

 

今回得た経験を今後に活かせるように、改めて養蜂に関する勉強も深めて行きたいものです。