日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

3月下旬のお茶の生育状況 その①

今日も暖かいというより暑いくらいの陽気に(^^;)

特に午前中は蒸し暑く半袖で過ごしました!

 

まるで新茶シーズンの頃のような陽気ですね。

 

この暖かさによりお茶の生育もより進んでいる事と思います。

 

今回は3月下旬のお茶の生育状況を投稿したいと思います(^^)/

 

 

早生品種「おおいわせ」

早生品種である「おおいわせ」の芽がこちら。

1週間程度前から本格的に萌芽が始まり、日に日に芽の存在感が大きくなってきています。

 

平年であれば、早い時期に萌芽するため霜の影響を受ける事があります。

 

しかし、今年に関しては霜や冷え込みの影響はなかったので順調に育ってくれていますね(^^♪

 

茶畑で一番早く新芽が萌芽し、青々とした畑を見せてくれます!

 

 

やぶきたも萌芽開始

メインで育てているやぶきたの畑でも萌芽が少しずつ始まりました。

ただ茶畑は山の斜面に造られているため、標高差や僅かな土地の状態の違いにより生育に違いが生まれます。

 

同じ「やぶきた」の畑であっても1週間程度萌芽する時期が変化することがありますね!

 

「おおいわせ」の畑に続いて「やぶきた」の畑でも萌芽がスタート。

いつも生育が早く進む場所から少しずつ萌芽が進み始めている状況です\(^o^)/

 

 

今後は…

お茶の芽が萌芽してから一枚葉っぱが開くまでに10日から2週間程度の時間がかかります。

その後は1週間から5日程度で葉が一枚開くとされていますね。

 

もちろん気温などの気象に大きく左右されるため暖かければその分早く、寒さがやってきたり寒暖差が厳しい日が続けばゆっくり育ちます。

 

今はまだ萌芽が進んでいる状態なので、茶畑は前年に生育した濃い緑色の葉っぱが目立つ状態です。

 

しかし、あと2週間程度経過すればお茶畑も新緑が美しい状態へと変化していく事でしょう!