日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

軽トラも茶期仕様に…

今日から二番茶スタート!

 

おはようございます。

今朝は久しぶりに雲が空を覆っている朝を迎えました。作業は行いやすいので少し有難いですね。

 

二番茶は早めの収穫を徹底します。

まだ芽が小さい畑も多いのですが、梅雨時期という事もあり雨が続けば収穫が行えません。

 

その一方で一番茶時期よりも気温が高く芽の生長も早く進みます。

収穫が遅れてしまうと品質が低下してしまうため、二番茶は一番茶よりも早い段階から収穫開始しているのです。

 

芽の大きな畑は今日・そして明日辺りで収穫。

その後は芽の生育を待ちつつ天気を確認しながら収穫を進める事になると思います(^^)/

 

 

茶期仕様の軽トラ

平常時の軽トラは荷物が滑るのを防止したり、荷台が傷付くのを防ぐためにゴムのマットを敷いています。

農機具や荷物を運搬するのには適しているのですが、収穫した生葉を運搬するのには適していません。

 

収穫した生葉は時間の経過とともに熱を持つようになります。

ある程度暑くなると赤く焼けてしまいお茶に加工することが出来なくなるため、熱が上がりやすい黒いゴムマットでは運搬に適していないのです。

 

そのためお茶のシーズン中は荷台の状態を変化させる必要があります!

こちらは茶期仕様の軽トラの荷台になります(^^♪

 

ゴムマットを外したっぷりの流水で洗車。

その後、通気性を良くするための「すのこ」を敷き、直射日光を遮るためのシートを括りつけました。

 

昨年まではすのこではなくゴザを敷いてしましたが、こちらの方がより通気性が良いですね。

また荷下ろしもしやすくなったように感じます!

 

 

最後に…

今日から始まる二番茶。

上河内地区では二番茶までしか行わないので、二番茶の終了=2021年のお茶づくり終了となります。

 

暑さが厳しく、天気も何とも言えない期間になりますね。

収穫期間も一番茶より短いので、短期集中で頑張っていきたいと思います!