日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

まずは肥料まきから開始

おはようございます。

一昨日と昨日はお昼過ぎからにわか雨が降りだす梅雨らしい天気となりました。

 

また明日からは台風や前線の影響で雨が続きそうな予報となっていますね(^^;)

天気がしっかりと持ちそうなのは今日以降あまりなさそうなので、今日と言う1日を有効に過ごしていきたいと思います。

 

ちなみに昨日から本格的にお茶の木の手入れを始めました!

 

まずは肥料まき・裾刈りから…。

特に肥料まきは収穫のお礼として与える重要な作業です。

 

お茶は伸びた芽を収穫する作物ですが、この部分は本来であれば光合成を行い栄養分を作り出す場所になります。

 

さらに野菜と違い収穫して終わりの作物ではありません!

収穫を終えた後もお茶の木は育ち続けますし、来年には再び収穫を行うようになります。

 

お茶は体の一部を頂き収穫を終えた後も育ち続ける作物であるため収穫後の管理が重要になるのです。

今回は必要な量の栄養分を速やかに補給するために「化成肥料」を選択しました!

 

肥料の量が多すぎるのはもちろんダメですが、少なすぎるとお茶の木が疲弊してしまう事もあるため、お茶の木や土の状態・天候などを考慮して作業を進めています。

 

良い一番茶を頂くために重要となる三番茶芽の生育。

その三番茶芽が健やかに育てるように準備を整えていきます。