日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

幼木園では刈り落としを実施! 来年の初収穫を目指して

おはようございます。

昨日は曇りの時間が長かったものの、久しぶりに雨がパラつかない1日となりました。

 

そのため朝7時過ぎから夕方5時まで(お昼休憩を含め)しっかりとお茶の木の手入れを行うことが出来ましたね(^^;)

 

今日は雨が降る天気予報となっていましたが、今のところ雨は降りだしていません。

 

梅雨時期なので天気予報も難しいのでしょうね。

また意外と降ってくる時もあれば、降りそうで降らない時もあるため、天気予報や空模様をこまめに確認しながら作業を進める事になりそうです!

 

 

伸ばした芽を刈り落とし

幼木園では春に伸び始めた芽を今までずっと伸ばしっぱなしにしていました。

このまま生長させても良いのですが、一旦伸びた芽を刈り落とすことで…

 

芽の数を増やす

株の横への広がりを後押しする

 

などのメリットを得る事が出来ます。

 

また伸びた芽を刈り落とすことは、結果として病害虫の防除や予防にも繋がりますね。

 

植え付けて3年目の夏を迎えている幼木ですが、芽の数はまだまだ少なく土が見えている部分も多いです。

 

伸びた芽を刈り落とし新しい芽を伸ばし、また伸びた芽を刈り落とす…

この作業を繰り返すことで少しずつお茶の木を大きく育てて行くのです(^^)/

そして来年春には手摘みで初収穫を行う事を目指しています!

 

今後伸びて来る芽は大切に育て春までそのままにします。

自然仕立てと言われる仕立て方になりますね。

 

さらに再来年からは機械での収穫も少しずつ始め、7年目・8年目くらいには大人のお茶の木と同じくらいの大きさまで育つようにお世話していきます。