日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

浅刈り開始!

おはようございます。

今日は梅雨らしく雨が降る朝を迎えました。

 

昨日の夕方から雨が降り始め、それなりに降ってくれたのではないでしょうか。

 

最近は雨が降る日が少なく、雨の降る量も少ないため川の水は減少する一方。

そのため、土を十分に湿らせるような雨が降って欲しいと思っていた所でした。

 

梅雨の終わりは大雨になることもある時期ですね。

雨が少ないのは厄介ですが、災害が発生するような降り方にはならないことを願います。

 

 

浅刈り作業!!

今年も浅刈り作業を実施する季節がやって来ました!

 

一番茶と二番茶の収穫を終えた現在のお茶の木は、春よりも枝数が大幅に増加しています。

枝数が増加すると伸びて来る芽も増えるのですが1つ1つの芽は弱く小さい物となってしまいます。

 

そのような芽では充実した葉を茂らせることも出来ませんね。

 

そこで一番茶や二番茶で増えた部分を刈り落とし、充実した三番茶芽が伸びるようにします(^^)/

その作業が浅刈りです。

浅刈り作業を行うと黄緑色の茶畑が濃い緑色へと変化します。

 

その一方で、一番茶後に中切り・深刈りをした畑は枝が見える茶色い状態。

 

中切り・深刈りの茶色い茶畑。

浅刈り後の濃い緑色の茶畑。

浅刈り前の黄緑色の茶畑。

 

と主に三色に分かれるこの時期特有の光景になります(^^)/

 

北海道のパッチワークの丘にちなんで、勝手に「パッチワークの茶畑」なんて言ったりもしていますね。

 

日々浅刈り作業が行われるため、濃い緑色の茶畑と黄緑色の茶畑の割合は変化します。