日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

浅刈りビフォーアフター

おはようございます。

 

連日の曇り空で青空が恋しくなってきたこの頃。

週間天気予報を見ると梅雨明けの気配も少し感じますが、もうしばらくの間は雨や曇りの日が続きそうですね。

 

大雨になりやすい季節ですが、お気を付けてお過ごしください。

 

 

そして昨日で浅刈り作業が無事に終了しました。

昨年は初日以外ずっと雨が続いていたためカッパを着て作業を行いましたが、今年はカッパが必要ない時間も多く有難かったです(^^;)

 

浅刈り作業が行われ茶畑の様子は一変。

二番茶の収穫時に残した葉っぱで黄緑色の状態でしたが…

浅刈り作業を行う事でお茶の木の内部にある濃い緑色の葉っぱが表面に出てきます。

 

そのため茶畑は濃い緑色へと変化しますね(^^)/

この状態で約2週間ほど経過すると三番茶芽が伸び始めます。

そして芽が伸び始めてから2・3週間ほどすると芽が最も大きくなり、茶畑は青々とした状態に戻りますね(^^♪

 

さらに時間が経過すると葉が成熟し濃い緑色へと変化するのです。

 

良い芽が育てば2022年のお茶も良いものとなりますが、充実した芽が育たなければその後どのような手入れをしたとしても挽回は出来ません。

 

来年のお茶の出来を決定付ける重要な期間が始まります。