日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

踏ん張りがきかない場所は手作業で草刈り

久しぶりの青空!!

今日は雲が全くなかったわけではありませんが、1日を通して青空が広がりました(^^♪

 

雲が優勢の空模様が続いていたので、青空がしっかりと見えると嬉しくなりますね。

 

そして晴れた割にはそれほど日射しが強くないような印象も受けました。

雨上がりという事もあり蒸し暑さはあったものの、気温はそれほど上がらず季節は完全に秋になっている事を実感した1日でした。

 

そして今日の草刈り作業で大変な斜面がキツイ場所などは全て終了。

あとは比較的楽に作業を行える場所のみになりました。作業のスケジュールもゆとりがあるので、安全第一でゆっくりと進めて行きたいと思います!

 

鎌にも頼ります

茶草場があるのは基本的に斜面の角度がきつい場所。

それでも大半の場所は草刈り機で作業を行うことが出来るのですが、当然怖さを感じる場所もあります。

 

草刈り機ですと両手が塞がっているため足のみでバランスを取らなければなりませんし、機械を操作することや回転している刃にも注意を向けなければなりません。そのため足元へ向ける注意があまりない瞬間も出てきてしまいます。

 

刈る時と移動する時は動作を別々にする(刈りながら移動しない)などの対策はしているのですが、それでも転びそうになってしまうような場所も0ではありません。

 

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そこでまずは草刈り機で行える場所を刈ってしまいます。不安な場所は刈り残し、作業方法を変えて行うようにするのです。

 

個人的に高い場所が苦手という事もあるため、足場がしっかりと確保できない場所や怖さを感じる場所に関しては鎌の出番!!

手作業にはなりますが移動時には片手を使用できるため、鎌を使用して草刈りを行うようにしています。

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ちなみに今日は二丁差しも一緒に…。

ナタとノコギリが同じ鞘に入っている物になります。

 

鎌では処理できない木なども切るため腰に付けた状態で作業しました。

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草刈り機を使用する場合で斜面を移動する時は、安全のために回転している刃が止まった状態で移動するようにしているため、斜面が急になる場所ほど時間がかかります。

 

なので場所によっては鎌を使用した場合の方が作業効率も良かったりしますね(^^;)

 

滑ってしまえば大怪我をする可能性が高い場所も多いので、とにかく安全第一で作業を進める事が重要。

多少手間と時間がかかったとしても事故を起こさないように作業をするように心がけています。