日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

裾刈りビフォーアフター2021

おはようございます。

今日の上河内地区は静かに雨が降っている朝を迎えました。

 

昨日に関しては1日を通して晴れ。放射冷却により最低気温は手元の温度計で16℃まで下がりました。正直寒いくらいの気温ですね。

 

約1か月前までは暑くて寝苦しい日もありましたが、今では寝やすいだけでなく少し肌寒さを感じる事も。

さらにあと1か月ほどすると、いよいよ暖房の出番となります!

 

この時期は、季節の変化をより感じますね。

 

裾刈り作業

月曜日から本格的に始めた裾刈り作業。

秋に行うお茶の木を刈り込む作業は気温の変化や今後の傾向に注意しながら行います。

 

ある程度気温が下がるとお茶の木は芽を伸ばすのを止めるようになりますが、気温が高い日が続くと枝葉を刈った後に再び芽が伸びてきてしまいます。

 

少しであれば問題ないのですが、たくさんの芽が伸びて来ると翌年の春に伸びる芽に影響が出ることもあるのです。

 

そのため現在行っている裾刈り作業や秋のナラシ作業は、気温の変化に合わせながら行います(^^)/

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短期集中で行う作業になるため、茶畑の雰囲気は短期間で大きく変化します。

裾刈りをするだけでも茶畑の雰囲気はスッキリしたものとなりますね。

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なるべく真っ直ぐに刈れるように!!

そのように意識しながら作業を進めています。

 

今日は所用がありますし、天気も雨なので裾刈り作業はいったん中止。明日から再び裾刈り作業を進めて行きます。