日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

3日間で変化する茶畑

こんばんは。

 

昨日は雨が降ったり止んだりの天気だったため作業は中止に。しっかりと体を休める事にしました(^^;)

 

裾刈りは使用する機械が重いため意外と体に堪えます。他の用事もあったので、とりあえず体を休める事が出来て嬉しかったですね。

 

この時期のナラシ作業は刃を入れる位置が重要で集中力も必要なため、作業を丁寧に進めると同時に体も大切にしておくことが重要だと思っています。

 

そして今日は1日を通してキレイな青空が広がりました。

朝は15℃まで気温が下がり、日中も25℃までの上昇。日差しが強く体感的には暑く感じましたが、夏の間は涼しいと感じる25℃程度の気温で暑さを感じるようになり、体は秋の陽気に少しずつ慣れているのではないかと思うようになりました。

 

そして雨前に行ったのは芽伸びが良かった畑のナラシ作業。

数日中に再び刈り落としを行うので、今日からの本格的なナラシ作業が始まると言ってもいいですね。

 

丁寧な仕事が求められるので、しっかりと行いたいと思います(^^)/

 

 

3日間のうちに…

3日間のうちに大きく変化した茶畑。

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夏の間に伸びた枝葉がしっかりと繁茂している状態で、人が歩く部分もハッキリしていませんでした。

 

しかし裾刈り作業を行ったことで、畝間部分がすっきりと…!!

これでお茶の木の手入れが行いやすくなります。

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裾刈り作業は、まるで道を作っているような感覚にもなれますね。

 

そして先日のナラシ作業で上へ伸びた芽も刈り落としました。

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お茶の木の表面はデコボコしていませんし、充実した葉っぱがお茶の木の表面を覆っている形になるのです。

 

また黄緑色をしている四番茶芽は基本刈り落とされるため、茶畑の色も濃い緑色へと変化します。

この時期の葉っぱは鮮やかで濃い緑色をしているため、落ち着いた雰囲気に見えますね(^^♪

 

今後ナラシ作業が進むにつれて、このような茶畑が増えていく事になるのです。