日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

肥料は背負うタイプで施し中

3月になってから早くも1週間が経過。

この頃は外作業だけでなく事務作業や役仕事もあり焦り気味の日々でした。そのため、余計に時間の流れが速く感じていましたが、焦った所で良い結果は得る事が出来ないですね。

 

ちょっとずつ終わらせていく事を意識して取り組んでいる内に、事務作業はほぼ完全に終了。役仕事はこれからが本番となりますが、お茶の仕事も一段落しそうなのでしっかりと取り組めそうです。

 

また肥料まきもあと1日で終了できる段階まで来ました。

少し余裕が出来てくると「そんなに焦る必要が無い」と思うのですが、その当時はそう感じてしまうので仕方ないですね。

 

特に外仕事は天候に左右されますし、現在上河内地区から町へ向かう道路が時間帯の通行止めという事もあり、今年に関しては余計に焦ってしまったように感じます。

 

どんな時もある程度のゆとりを持つことが大切だと改めて感じているこの頃です。

 

背負い式の散布道具「サンパー」

春の肥料まき2回目を進めているところですが、肥料をまく時に使用している道具はこちらになります。

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サンパー(GREENサンパー)という商品名の道具になります。

リュックに筒が付いたような見た目で、中に肥料をいれ筒から少しずつ出しながらまく道具です(^^)/

 

筒には取っ手を付けたりすることも出来ますが、うちは邪魔に感じるので取り外した状態で使っています。

 

またサンパーには蓋も付いています。

が、蓋も使用していません(^^;)

 

付属している蓋では、粉末状の肥料が風に煽られることがあるのです。

 

そのため、うちでは写真のように肥料の袋の一方を空け突っ込んだ状態で使用しています。

この状態であれば、肥料が風に煽られて体に降りかかってくる事もありません。

 

ただし風で袋が飛ばされることもあるため、飛ばないように深く袋を入れるようにしています。

 

肥料は機械で撒く事も出来ますが、家ではこのスタイルで!

肥料を背負い斜面を上り下りすることもあるため、足腰を中心にだんだんと疲れてきます。

 

作業後半となるとしんどくなりますが、最後まで気を抜かずに取り組みたいと思います。