日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

曇がちな日が多そうですが…

こんばんは。

3月もついに最後の週となり4月が近付いて来ていますね。

 

地区の会計をしているのですが、年度末という事で先週はそれなりに充実した日々を過ごす事となりました。

 

今回初めて地区の役職に就いたのでスムーズに出来なかったこともありましたが、この一年でいろいろ経験することができ良かったかな…と思います。

1期2年でもう一年あるのですが、今年度よりは気楽に取り組む事が出来そうです。

 

そんな新年度へ向けて気持ちが動きつつあるこの頃ですが、どうやら新年度の始まりにかけて曇りがちな日が続きそうですね。

 

曇っている方が有難い

今日は朝から夕方までずっと曇り空が続きました。

時々雲が薄くなるのか明るくなったり、逆に雨が降り出しそうな空になることもありましたが、太陽の光は直に届きませんでしたね。

 

昨日もお昼前頃から曇り始め、それ以降ずっと曇っているのでしょう。

※ちなみに写真は昨日の午前中に撮影したものになります。

 

そして今後の天気予報を見ても雲のマークが目立ちますね。

 

何となく気持ちも沈みがちになりそうな空模様ですが、この時期は曇っていた方が有難かったりもします(^^;)

 

というのも、雲が出ていると放射冷却が起きにくくなり霜が降りる可能性が低くなるのです!

この時期はまだまだ霜が降りやすい季節であり、その一方でお茶の芽の生育が本格的に進むため霜が降りないかヒヤヒヤしますね。

 

この時期であれば、まだお茶の芽は寒さに強い状態ですが、生育に遅れが出る事は免れません。

また早生品種など生育が早く進んでいる畑や品種では霜の影響をもろに受けてしまう事もあるでしょう…。

 

今後の天気予報で言えば週末に気温が下がりそうな予報となっています。

 

もし晴れた状態で気温が下がれば霜が高確率で降りると思います。

しかし、雨が降ったり曇っていれば霜が降りる可能性は低いので、天気は曇りの方が有難いのです!

 

日中の気温が低くなり生育がゆっくりになるかもしれませんが、それよりも朝晩の冷え込みが厳しくなったり霜が降りる方が厄介。お茶の木を栽培している身としては雲の存在が有難く感じます。