日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

中切り更新園はより充実した新芽が!

おはようございます。

昨日は冷たい雨が降る一日となりましたが、夕方には青空が広がる時間帯もありました。4月の始まりから曇りや雨の日が続いていたので、久しぶりの日差しに有難くなりましたね(^^)/

 

今朝は昨日までの雨の影響もあってか濃い霧が発生しています。

これから初夏にかけて霧が発生しやすくなるので、この時期らしい景色と言えます。

 

そして霧が出た朝は晴れる…と言われる事もあるように、今日そして今後数日間は晴れ予報です。

雨はたっぷりと降り今日からは晴れてくれるので、気温が上がれば芽の生長がより進むのではないかと思います。

 

更新園の芽

昨年の一番茶収穫後に中切り更新をした畑。

中切りは高くなった木を低く抑えたり、細く本数が多くなった枝を刈り落とすことで充実した枝に戻す作業です。

 

葉っぱはほぼ全て落としてしまうため、緑色の茶畑が茶色に変化するのが特徴です。

しかし、その後1か月もすると再び芽が伸び始め、緑色の茶畑へと戻ります。

 

中切りを終えた畑は、枝数は少ないのですが1つ1つの芽がより大きくなる傾向があります。

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中切り後の年は収穫量が少なくなりますが、充実した良い芽が育ってくれるのです(^^♪

 

中切り後2・3年経過すると枝数も少し増え、芽の状態も良く収穫量もそこそこ狙える最適な状態となりますね!

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こちらの中切りした畑は、中切り後に行うナラシ作業をせずに育てた所になります。

そのため、通常の中切り園よりも枝数が少ないです。

 

芽の数は少ないですが1つ1つがより膨らんでいるため、今後どのような姿になるのか楽しみにしています。