日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

ナラシ機の刃交換

こんばんは。

今日は午前中を中心に気持ちの良い青空が広がりました。ただお昼頃からは黒い雲が広がるようになり、夕方には雨がパラつく事もありました。

正直、雨が降るとは思っていなかったので洗濯物を取り込みにうちへ帰ったりとドタバタな一日となりましたね。

 

雨が降ったのは僅かな時間であり夕暮れ時には再び晴れた空が広がったので、本当に局地的なものだったのだと思います。

 

刃の交換を実施

お茶の木の管理で使用する機械(刃物)は切れ味が重要です。

切れ味が良いと作業の効率が良いですし、切り口がきれいな事は病原菌の侵入場所を減らす事になり病気の予防にも繋がります。

そのため、度々刃研ぎや刃の交換を行う事があるのです。

 

今回もはじめはキャンペーン期間だったこともあり刃研ぎをしてもらおうと思っていたのですが、使用時間が長い事やすでに刃研ぎを何回か行ったことから「刃を研いでもそこまで切れ味が良くならないかもしれない…」ということに。そこで、思い切って刃の交換をしてもらう事にしました。

なお平成26年に一度刃の交換をしているため今回で二度目の交換となります。また、この手の機械の減価償却で利用する耐用年数は7年です。

購入からの期間で考えるとすでに耐用年数の2倍以上の月日が経過している事になりますね。

 

タンクや燃料チューブ、エアフィルターなどは劣化などを考慮して交換することもあります。刃は度々研ぎますし、今回のように新しいものに交換する事もあります。

このように部品の交換などは行いますが、エンジンそのものはまず故障しません。今のところエンジンの故障により機械が使えなくなるような経験もないですね。

 

メーカーさんから見ればもっと買い替えて欲しいと思っていることでしょう。が、適切に手入れを行い部品などの交換も行えば、まず故障することは無くなかなか買い替えに動けないのも事実です。

思い入れもありますし、使える物をわざわざ買える必要もありませんしね。潤沢な資金があったとしても使えるうちはしっかりと使うように、適切に整備を行い長く使用していきたいと思います。