日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

ミヤマアカネが告げる季節の変化

こんばんは。

今日の川根町上河内地区は手元の温度計で最低気温が22℃、最高気温が33℃となりました。朝は正直肌寒さを感じるほどの気温でしたし、日中も33℃で風も吹いていたためここ最近の体温並みの気温と比べると涼しさを感じたほどです。

33℃という気温は数字的には決して低くは無いですが、38℃や40℃という気温があったことを考えるとどうしても低くなったように感じます。まだ季節的には暑い日が続く頃合いになりますが、さすがに体温を超えるような暑さが続くのは勘弁してほしいものです。

 

ミヤマアカネが徐々に増加

季節を少し巻き戻した7月中旬頃、この頃から茶畑では「ミヤマアカネ」の姿を見かけるようになりました。その後少しずつ飛んでいる頭数が多くなったのですが、7月末から先日までの体温を超えるような暑さの期間には見られるトンボの数が減っていました(山の斜面ではなく谷底の山林内ではよく見られたため暑さを避けているような印象を受けましたね)

 

しかし、昨日そして今日はこの時期らしい気温に戻ってくれたことから再び茶畑の方でも姿を見かけるようになっています。

ミヤマアカネはこの時期から姿をよく見かけるようになるトンボです。正直、少し怖く感じるほどの頭数が飛んでいる事もあります。

毎年この時期になると見ることが出来るようになる光景であり、まさに季節の変化を告げてくれる昆虫でもありますね。