こんばんは。
11月も早くも折り返しを過ぎ、季節もだいぶ進んできたように思います。もう少しだけ冷え込みが強くなれば、完全に霜が降りるようになると思うので、そうなれば季節は完全に冬へと移り変わったと言えるでしょう。
来年の一番茶へ向けて
秋のナラシ作業以降もお茶の木は少しは生育を進めます。しかし、気温が低下していくため春や夏のようにはっきりと芽を伸ばすような状態にまではなりません。
ほのかに芽が膨らんでくる程度の生育なのですが、その僅かな生育がお茶の木を育てている身としては今後により期待できるようになる光景だったりしますね。

気温もだいぶ下がり今後は休眠期に入っていく事もあるので、今年中の生育は限定的になるでしょう。目に見える変化はもうないレベルかもしれません。
それでも来年の一番茶として伸びる芽たちはそれなりに存在感を放つようになりました!
春になれば再び芽が膨らみ始め、ある程度の大きさそして気温になると萌芽し、本格的に芽が育ち始めます。萌芽の時期は3月末頃から4月上旬頃、一番茶の収穫は4月末頃から5月上旬です。萌芽までは4か月少々、収穫までは5か月と少しの時間が必要であるため時間としてはまだまだ必要ではありますが、葉っぱの状態そして来年の一番茶となる芽を見ていると期待感がより高まってきます!