2月もいよいよ最後の週に突入。
ついこの間2月になったばかりのようにも感じるので、時間の流れの早さに驚くばかりです。そんな2月最後の週の始まりとなった本日は、茶畑にある防霜ファンの点検と使用していないところから電線の回収を行いました。

防霜ファンの点検は春を迎える前の重要な作業の一つ。防霜ファンの役割は霜から新芽を守るための機械なのですが、お茶の芽を守るべき期間にしっかりと動かなければ意味がありません。
そのため、稼働させる1か月ほど前にちゃんと稼働するかどうかの確認を行うのです。

ただ、今回はその確認作業だけでなく使用していない防霜ファンのところから電線を回収する作業もありました。これは以前、防霜ファンの電線を盗まれてしまったことにより急遽実施することになったものになります。
防霜ファンの電線の窃盗は使用していない畑のところからではなく、現役バリバリのところから盗まれてしまいました。そのため直す必要があるのですが、銅価格の高騰もあり新品の電線を使用することによる修理ではコストがとにかく増えてしまいます。
そのため、放棄地など防霜ファンを使用していない畑から電線を回収し、その電線で修理をお願いすることになりました。
天候による影響を大きく受ける可能性のある農業ですが、近年ではこのような人由来の影響もより考慮する必要になってきていることが厄介ですね。