こんばんは。
早いもので2月も残り1日となりました。感覚的にはそこまで時間が経過しているようには思えないのですが、時間は良くも悪くもあっという間に過ぎてしまいますね。
3月になれば季節が進んでいることを明確に感じる機会も増えていくので、時間の流れをより早く感じることになりそうです。
そんな2月最後の平日となった本日は、昨年冬より少しずつ進めていた暗渠の設置を完了させました。

水が湧き出やすい部分に面した畑があり、どうしても水たまりが出来てしまいます。重機が入る範囲にはすでに暗渠を入れているのですが、それだけでは完全に排水することができず、雨がしばらく降らない状態でも上の写真のような状態になります。
このような状態では根が酸欠状態になりやすくお茶の木の生育に悪影響が出ますし、シカやイノシシなどが泥浴びをしにやってくることで葉っぱに泥が付着したり傷付くなどの影響が出ることもあります。シカやイノシシの被害は暗渠を入れたからと言って必ずしも改善するとは限りませんが、水たまりが出来るような状態ではお茶の木にも作業をする私たちにとっても良い状態ではないため、暗渠を入れることにしたのです。
この作業自体は昨年の冬から始めていました。
最初の工程としては、すでに入れてある暗渠を見つけること。その部分に繋げるような形で暗渠を入れたかったのですが、これが地味に時間がかかりました。また、ほかの作業や所要などで2月まで実施することができなかったのも、完成まで時間がかかった要因になりますね。

今月になってからは暗渠を入れる部分となる溝を掘り、ホームセンターでコルゲート菅の購入やコルゲート菅に泥が入り込むのを防ぐためのぼろ布の準備などを行っていました。
当初の想定より設置する距離が長かったため、追加でコルゲート菅を購入する必要が出てきたりもしましたが、本日ようやく作業を完了させることができました。

季節柄これからは雨が降りやすい傾向があります。
今回設置した暗渠が機能していれば水たまりが出来るようなことは無くなるため、注意してみていきたいと思います。