久しぶりに氷点下手前まで気温が下がった本日。最近は氷点下前後となることは続いていなかったため、より寒さを感じることとなりました。
ただ、3月上旬であれば氷点下となったり朝は霜が少し降りるような機会があったほうが自然かなとも思います。あまりに早い時期から暖かくなりすぎると、お茶の木も含め生育が早く進み過ぎてしまう傾向があるため、今後の寒の戻りや冷え込みがあった際に大きな影響が出てしまうことがあるのです。
そのためこの時期としてはある程度気温が下がり、生育を抑えてくれたほうがありがたいといえるでしょう。
今週は寒くはないものの季節の進みがいったん停滞しそうな気温の予報が出ています。木々の芽もだいぶ膨らんできているので、いったん生育を抑える天候となることを願うのみです。
この頃は2回目の春の肥料まきに取り組んでいるところになります。

肥料はリックサックのような背負うタイプの道具を使用し、大体一袋(20kg)ごと施していきます。一応散布するための機械も販売されているのですが、肥料をまく工程はいまだにこのやり方で執り行っているところです。
なお、うちでは写真のように肥料の袋の口を開けそのまま突っ込むような形で使用しています。肥料を完全に移し、ふたをして使用することもできるのですが、昔からこのやり方でやっていますね。
このやり方であれば、肥料を移す際に零れたり風で粉末が飛ぶのを減らすことが出来たりするのがメリットかなと思います。
私が感じるデメリットとしては強い風が吹いた際に袋が飛ばされる可能性があることになりますが、このやり方でやっていて袋が飛ばされるのは一年に1~2回あるか無いか…。そして飛ばされるといっても、どこかに吹き飛ばされるというよりもポロっと抜けるような感じなので、そこまで面倒な事にもなりません。
地味に体力を使う作業になりますし茶園の面積も増えつつあるので、少しでも楽に快適にできるやり方を探しつつ取り組んでいます。