こんばんは。
今日の川根町上河内地区は日中は青空が広がりましたが、午後からは灰色の雲が目立つようになり、夕方からは雨がしっかりと降りだしました。天気予報では雨予報も出ていたので降るだろうとは思っていましたが、思っていたよりもしっかりと雨が降っている印象を受けますね。
土は決して乾燥している状態ではありませんが、この時期の雨は作物や植物の生育を後押しするため、良いお湿りになってくれることでしょう。今日は近いうちに雨が降ってくれたほうが有難い作業を実施したため、さっそくその願いが叶うこととなりました。
萌芽開始
道路沿いという気温が高くなりやすい環境、さらに萌芽が早い時期に進む特徴を持つ品種であることが合わさり、早くも道路沿いの「おおいわせ」では萌芽が始まった様子が見られました。

これはあくまでも「おおいわせ」という品種の特性(基準となる「やぶきた」と比べて10日程度萌芽が早いこと)そして道路沿いという限られた範囲に限るので、全体的な傾向ではありません。同じ「おおいわせ」の畑であっても道路沿いでなければ萌芽は進んでいませんし…。
これらを念頭に置く必要はありますが、それでも萌芽が始まったことには変わりありません。ついに今年もお茶の芽の萌芽が始まったことになります!

環境と品種の特性を考慮すると本格的な萌芽の開始は早くても2週間程度先になるでしょうか…。毎年一番に萌芽が始まり春の訪れを告げてくれる「おおいわせ」ではありますが今年は特に早く、早すぎるくらいな印象を受けているところです。
あまりにも早い萌芽になるため今後の生育が気になるところではありますが、可能な限り健やかに伸びてくれることを願います。