日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

防霜ファンのスイッチをオンに

こんばんは。

朝は霜が降りるかどうか…といった気温まで下がっていますが、日中は安定して15℃を超えるようになり、暖かさを感じる日が続いています。この暖かさにより植物の生育もだいぶ進んできていますね。

桜の開花も進み一部の山桜はすでに満開状態になっていたり、家庭菜園で植え付けをしたジャガイモからも出芽(土から芽が出始めること)が始まり、春らしさが日に日に増しています。心躍る季節が本格的に始まったといえるでしょう。

そんな本日から茶畑では防霜ファンのスイッチをオンにしました。

防霜ファンはお茶の新芽を霜から守るための設備になるのですが、霜が降りる危険性のある気温を下回ると稼働するようにセンサーがついています。人の手により動かしたり止めたりしている訳ではなく、気温のセンサーにより自動的にオンオフをしてくれます。

ただ、自動で動くようにスイッチを入れなければ稼働はしませんし、センサーと実際の気温に微妙な差もあることから細かな調整も必要になります。今回はそのスイッチをオンにしたので、これからは霜が降りるような気温になれば防霜ファンが動くことになるのです。

 

萌芽する少し前の時期から防霜ファンのスイッチを入れるようになるので、お茶の芽が伸びる時期がいよいよ始まったなという感覚になります。