日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

新しい茶畑へ

こんばんは。

今日の川根町上河内地区は、朝方と夕方に雨が降る天気となっています。お昼前後には青空が見える時間帯もありましたが、一日を通してみれば雲が空を覆っている時間のほうが長かったですね。

雨なので少し肌寒さを感じることもありましたが手元の温度計では18℃まで気温が上がっており、気温的にはものすごく寒いわけではないので桜の開花も進むことでしょう。木の芽もまた一段と膨らんできているので、春らしい光景がしっかりと広がるのが楽しみです。

 

2年目に突入

約1年前に「ゆめするが」そしてそのさらに半年前に「かなえまる」を植え付けた畑ですが、この春からは2年目の生育期間に入ることになります。

改植の準備から考える3年程度は経過しているのですが、この年月は長いようにも短いようにも感じますね。

改植するためにお茶の木を取り除く作業をまずは行うのですが、その作業を行う前は上の写真の状態。茶畑らしい光景が広がっていました。

この状態からお茶の木を小型のユンボで抜き取る作業を行いいったん更地に…。

お茶の木は冬でも緑色をしているので鮮やかさがあるのですが、緑色が失われるので少し寂しさを感じる光景になりますね。

 

そして、その後お茶の木を植え付けた今の状態がこちら。

まだまだお茶の木自体が小さいので、1枚目の写真のような茶畑らしさはまだありません。しかし、何も作物がなかった状態と比べるとお茶の木の列が認識できるくらいの状態にはなりました。今年1年間の生育で、どこまでの状態になってくれるのか楽しみです。

 

なお、手前のネットを張っている部分にはかんきつの苗を植え付けてあります。どちらかというと趣味の範囲になりますが温州ミカンを2種類、そして今後ネーブルを植える予定です。こちらもある程度大きくなるまでには時間が必要になりますが、育てば地面が直に見える部分が減り畑らしさがより増していくことでしょう。