日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

2026年度の大規模改植への取り組み

4月の折り返しも近付いてきた今日。

今日は昨日とは違い午前中を中心にしっかりと日差しが届きました。かなり強い日差しであり、肌が直に見えている部分ではそこまで酷くはないものの日焼けしたのがはっきりと分かる状態になっています。

さらに気温も上昇。手元の温度計で26℃まで気温が上がりました。気温の数字的には数日前の今季最高気温の時と同じではありましたが、日差しが強かったりしたことが影響しているのか、前回の時よりも体感的には暑かったですね。

 

この気温上昇により植物たちの生育はさらに進むことになりそうです。思っている以上に生育が進むことも考えられるので、平年以上に生育状況を注視していきたいと思います。

 

今年度予定の改植

今年の春は改植予定の畑の伐根作業に裏で取り組んでいました。

1年以上前に耕作を止めてしまった方の畑になるので、厳密にいえば改植というよりも耕作放棄地の再整備と言った方が正しいかもしれません。1年程度管理していないので管理していない畑と比べると荒れてしまっています。ただ、まだ1年しか経過していないのでそこまで荒れている状態でもありません。

それでも何年も経過すればどんどん荒れてしまうでしょう。

それなりにまとまった面積がありますし、景観的にも良い場所なので持ち主の方にご相談し借りて耕作を行うことにしました。

 

面積的には帳簿上の面積は20aを超えていますが、お茶の木を植え付けられない場所や作業用の道にする部分もあるので実質的には16a程度になるかと思います。生産者によってはこの程度の面積、普通に改植を行う方もいらっしゃることでしょう。しかし、当地区そして我が家では過去最大級のまとまった改植となります。

植え付けは来年春の予定。夏の間は雨で表土が流れないように抜き取ったお茶の木をその場に放置しておきます。畑の整備がなかなか大変そうですが、農地としてしっかりと維持していきたいと思っているので、力を入れて取り組みたいと思います。