こんばんは。
今日の川根町上河内地区は手元の温度計で26℃まで気温が上がりました。今シーズン3回目の夏日越えそして26℃の日となります。この気温でお茶の芽の生育がより進みそうな印象を受けますね。

今年は昨年と比べると萌芽の時期は若干遅めな印象がありました。
しかし萌芽以降に度々お湿りがあったり、気温が高めな状態で推移していることから、その後の生育は今年の方が早く進んでいるような印象を受けます。特にここ1週間ほどは最低気温ですら10℃を超えるような状態となっているので、この暖かさが影響を与えていそうです。

お茶の芽の方は色合いも芽の伸びも良い印象を受けます。芽の数に関しては現時点で少ないような気もしますが、今後の生育次第なところがあるかもしれませんね。
また今年の傾向として畑ごとの生育の差が大きいような気がします。
写真の場所は比較的芽の生育が進んでいる所なのですが、場所によってはこの半分程度の大きさしかなかったりします。畑ごとに生育の差があれば採り頃の期間が長くなるので収穫作業を進めるうえでは利点となりますが、収穫開始をいつにするかやどの程度収穫を進めていくかなどのその日ごとの判断がより重要となりそうです。
明日はお茶工場の大掃除を予定。一番茶前、最後の大仕事です。
そして一番茶自体も10日以内に始まるのは確実でしょう。しっかりと準備を整え良い一番茶を作れるようにしていきたいと思います。