日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

新たに借り受ける畑での中切り作業

こんばんは。

6月が始まってすぐのこのタイミングでやってきている台風6号。予報ではまとまった雨が降りそうですし、進路的に風も強くなりそうなので大きな影響が出ないか心配しているところです。本日は朝から弱い雨が降り出す天気であったため、発電機を物置から家屋の方へ運んだり雨戸を閉めれる範囲で閉めるなど、直前の対応を進めることになりました。

近年、台風本体の雨雲でなくても極端な大雨になり被害が出るようなこともあったので、本当に大きな被害無く通り過ぎてくれることを願うのみです。

 

急な曲がりから緩い曲がりのお茶の木へ

一番茶後から新たに茶畑の方を借り受け、管理を始めることになりました。

ただその畑は現在主流の緩い曲がり(r3000)お茶の木ではなく、一昔前の急な曲がり(r1150)の形をしています。そのため、今後お茶の木を育てていくためには枝葉を刈り落とし形を整える必要があります。

葉っぱがついている方が一昔前主流だったお茶の木の形です。うちも以前はこの形でしたが曲がりが緩やかなr3000の形に変え、今ではr3000の形の方が主流になっています。

形が違えばそれに合う機械を使わなければ作業は行えません。このままの形でお茶づくりをするとなるとr1150の機械を購入しなければならないのですが、作業性やコスト面の観点からその判断を取るのは現実的ではありません。

 

そのため、形を整えるため中切り作業として低い位置で枝を切るのを進めています。ただ、二番茶を収穫する予定の畑で行う作業の方が優先度は高いので、優先度の高い作業の合間を狙うような形で進めているところです。

この作業を行うのが約14aほど。面積的にはそこまで広くはありませんが、乗用型摘採機が畝間を移動できるようにする作業も必要なので地味に時間がかかります。

二番茶前に作業を終えられるか微妙なところですが、頑張って取り組んでいきたいと思います。