日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

深刈りした畑では芽の再生が始まりました

二番茶シーズンはそろそろ折り返しに。

収穫量も少しずつ増えてきており木曜日には雨が降る予報が出ていることから、その前までが二番茶の最盛期になると思います。

 

二番茶シーズン真っ只中ですが、深刈りした畑を見ると枝の所々から芽が再生してきているのが分かりました。

一時的に茶色い枝が直に見えている状態となっている深刈りをした畑ですが、再び緑色になる時もそう遠くはありません。

 

二番茶が完全に終了したら、まずは防除作業を行いたいですね。

深刈りしたお茶の木から再生してきている芽は病害虫の被害を受けてしまうと、その後の生育も大きく低下してしまいます。そして周辺の畑では芽の収穫を済ませてある状態なので、害虫などが芽が再生しつつある深刈りした畑に来やすくなるでしょう。

もともと病害虫の被害の被害を受けやすい状況で、さらに病害虫の被害が集中しやすい環境であるため、深刈りや中切りをした畑から再生してきている芽は特にしっかりと守ってあげたいのです。

再び黄緑色の茶畑になるように、二番茶が終了したらしっかりと手入れをしていきたいと思います。