日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

再び黄緑色になった茶畑

おはようございます!

東海地方も昨日梅雨明けして本格的な夏がやって来ました(^^)/

 

久しぶりの青空と強い日射しを活かして布団をしっかり干すことが出来たのは嬉しかったですね!

 

気温も30℃を超える日が多くなってきましたし、日差しも降り注ぐことから、お茶の芽も順調に生育していく事と思います(^^♪

 

そんな8月を迎えた茶畑の様子がこちら…。

 

 

浅刈りをして濃い緑色の葉っぱが見えていた茶畑が三番茶芽で覆われて黄緑色になっています!

 

ちなみに10日ほど前はこんな感じでした。

 

 

この時は三番茶芽が萌芽し始めた頃になりますね。

芽がツクツクしていますが、茶畑は全体的に濃い緑色の状態です。

 

しかし、それから約10日程度で黄緑色の芽に覆われる状態になっていきます!

 

一番茶が生育する4月は気温が低く寒暖差も大きいので、1週間で1枚程度しか葉が開きません。

対して今の時期は気温が高いだけでなく、夜も20℃を超える気温があるので昼夜問わず芽が生育していきます。

 

そのため4日程度で葉が1枚程度開いていくと言われていますね。

生育に必要な水分も十分にあった状態だったので、今年は順調に芽が育ってきています!

 

今後、日が射す時間が増えていけば、より充実した葉っぱや枝に育ってくれるでしょう(^^)/

 

 

長い梅雨が明けて日差しもたっぷりと降り注ぐようになりましたが、今度は逆に少雨にならないと良いな…という心配もあります。

お茶の樹は乾燥に弱いですし、今の時期は生育が盛んな時なので雨が少なすぎるのもNG…。

 

近年は雨が降る時はたくさん降って、降らない時は長期間降らない事が多いので、適度な間隔で雨が降って欲しいものです(>_<)