日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

あと5日で収穫開始!

おはようございます。

 

今朝の川根町上河内地区は空を雲が覆っている状態です。

 

昨日は午前中を中心に弱い雨が降り、午後は一時的に日が射すこともありましたが雲が優勢の蒸し暑い1日となりました!

 

先週は比較的晴れた日が多くそれほど蒸し暑さも感じなかったので、たまにやって来る25℃超えの蒸し暑さには堪えますね(^^;)

 

今週は晴れる日が多そうな予報ですが、同時に蒸し暑そうでもあります。

水分補給をこまめに行いながら、しっかりと汗をかける体を準備していきたいと思います。

 

 

二番茶の芽

2021年の二番茶ですが、上河内地区では12日(土曜日)から始める事になりました(^^)/

 

ただ畑ごとの生育の差が大きいので、芽が生長するのを待って収穫を進める事になりそうです。

また雨が降っている状態、収穫する芽が濡れている状態では作業が行えないため、天気の都合も大きく影響します。

 

平年、早い場合は5日程度で終了してしまいますが、今年に関しては少し長めのシーズンとなりそうですね。

こちらは、比較的生育が遅い畑になります。

それでも萌芽が始まっていますし、芽の大きさもふっくらとしているため、充実した良い芽が育ってくれていると思います!

 

 

グミの実が色付きホタルが舞う頃に…

二番茶は一番茶の収穫が起点となり生育が始まります。

その年の気温や降水量にも左右されますが、大体一番茶の収穫後45日程度(40~50日)で収穫できるようになるためシーズン入りの予測が比較的簡単です。

 

一番茶の生育は春になり気温が上がることで生育が始まるため、その年の気温や推移の影響を強く受けます。

 

今年は暖かくなるのが早かったので生育も早く進みましたが、4月中旬以降寒い日が続き芽の生育がゆっくりになったりしましたね。

そのため収穫時期を予測しても外れる事が多かったりします(^^;)

 

対して二番茶以降は収穫などの作業が起点となり『45日程度』と言う基準もあるため、収穫開始時期を予測するのはそれほど難しくはありません。

 

 

日数的にみると45日が1つの基準となりますが、植物や虫などの変化を参考にすると…

グミの実が色付いたりホタルが本格的に舞い始める頃になると二番茶の収穫が始まります。

 

幼い頃、二番茶の収穫の手伝いをしながらグミの実をつまんで食べていたのは今でもよく覚えています。

酸っぱくて渋味もあり正直それほど美味しいと思わないのですが、ついつい食べたくなってしまいますね(^^;)

 

 

もう間もなく始まる二番茶シーズン!

その生長を見守りながら、収穫前に準備を進めて行きたいと思います!