日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

春肥 一回目

一昨日、

土曜日の夕方から降った雨も

翌日、日曜日の朝には上がり

昨日は一日、良い天気でした。

 

ただ、風がとても強い!!

風が吹いていなければ

ずいぶん暖かい日でしたが、

冷たい風がビュービューと吹き

思っていた以上に体が冷えました。

 

昨日は一日中、

茶畑で春肥(はるひ)をまく

作業をしました。

 

ちなみに、

春にまく肥料なので”春肥”

と言います。

 

肥料を積んで

 

軽トラックに必要な物を積み

いざ茶畑へ・・・。

 

今回の肥料は、緑茶用の配合肥料。

有機の率が100%の肥料です。

 

一袋に20kgの肥料が入っています。

これを10aあたり6袋、

120kgまいていきます。

 

 

中身はこんな感じです。

粒の状態に加工してあります。

 

有機質肥料は粉っぽい物も多く

そのような物は風が強く吹くと

舞い上げられてしまいます。

 

しかし、粒状であれば

それほど舞わないので

とてもまきやすい肥料です。

 

そよ風程度であれば

とても快適にまくことが

出来るでしょう!

 

ただ昨日はとても風が強く、

僅かな粉が舞い上がる!

 

粒状の肥料も風にあおられ

お茶の樹の葉にかかる時も…。

 

なるべく葉に肥料がかからないように

風向きを見て、突風に注意しながら

まいていくのが大変でした。

 

新茶の収穫までに

まく肥料は残り2回。

 

この季節の肥料は

新茶の品質に影響するため

芽が伸びて来る姿を想像しながら

しっかりと行っていきます。