日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

天気に関する言い伝え

今週は月曜日から今朝まで

見事な晴れの日が続きました。

 

夕焼けもキレイな日が多いです!

 

夕日に照らされて

雲がオレンジ色となり

キレイだったので撮影してみました。

 

 

寒いので、つい下の方ばかり

見ながら歩いたりしてしまいますが

顔を上げるとそこには

キレイな景色が広がっていたり

新たな発見があったりするんだ、

と実感しました。

 

天気の言い伝え

よく「夕焼けの次の日は晴れ」

「ツバメが低く飛ぶと雨」

と言ったような言い伝えは

一度は聞いたことがあると思います。

 

他にも晴れの日に関する言い伝えでは

「くもの巣に露が付いていると晴れ」

「朝霧が発生すると晴れ」

というものがあり、

実際に、個人的に天気がどうなるか考える

材料の一つとします。

 

家にいる時はやはり

テレビの天気予報を気にします。

農作業をする時は特にです!

 

やはり雨が降ると作業が出来ないため

雨が降るのか、降るとしたら何時ごろか

といった点が重要になります。

 

特に雨を気にするのは

お茶の芽の収穫シーズンです。

 

快晴の日なら良いのですが、

曇りなど天気が怪しい日は

常に空を気にしながらの作業となります。

 

特にある山の山頂の状態を

見ながら、天気を予測します。

(黒矢印で示しています)

 

 

上河内地区の茶畑は

西側の斜面が開けています。

そのため西の方角は

遠くまで観ることが可能です。

 

天気は西側から

変化することが多いですね。

 

雨が降る日はこの山の方角から

だんだんと雨が上河内の茶畑の方へ

広がってくるのを

実際に見ることが出来ます。

 

そのため曇りの日に

今まではっきりと見えていた状態から

霞んできたり、はっきりと見えなくなったら

雨が降り始めたと判断します。

 

そこからどれくらいの速度で

上河内の方へ向かってくるかを見て

作業を切り上げる時間を判断します。

 

当然、自然相手のことであり

外れることもありますが

とても信用できるものです。