日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

寒さが厳しくても・・・

朝、お日さまが昇る時間帯が

徐々に遅くなってきていると

感じている今日この頃です。

 

6時ごろに起きてもまだ外は薄暗いため

ついつい、布団の中に

戻りそうになってしまいます。

 

ロウバイが咲くまであと少し

冬の花というと

シクラメンクリスマスローズ

注目されます。

 

ツバキやサザンカなども

冬に咲く代表的な花ですね。

 

認知度は低いと思いますが

ロウバイ(蝋梅)という樹も

冬に花を咲かせます。

 

家の敷地内に一本だけ

植えられているのですが

葉が落葉するとともに

つぼみが目立ち始めました!

 

寒さも日照時間も一番厳しい時期に 香りの良い花を咲かせてくれます。

 

このロウバイという樹。

漢字では「蝋梅」と書き

“梅”という文字が入っています。

 

そのため

てっきり梅の仲間だと思っていたのですが

実は「クスノキ目」の植物だそうです。

 

これには驚きました!!

 

名前は、臘月(ろうげつ)

つまり旧暦の12月に咲くことから

ロウバイという名前になったと

一説には言われています。

 

ロウバイ

栄養が少ないやせた土地や

日陰でも育つことのできる樹です。

 

条件の悪い環境でも育ち

真冬に花を咲かせるので

とても生命力があるなと感じます。

 

葉を落とす樹が多くなる冬。

明るい色が少なくなる季節なので

ロウバイが咲くと、その一点は

とても明るく見えるものです。

 

今のところ平年よりも厳しい寒さですが

順調につぼみが膨らんできています。