日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

寒さ対策と品質向上を狙って葉面散布を実施

連日最高気温は20℃前後!

暖かい日が続いているため、桜などの開花も一気に進んでいるように感じます。

 

お茶の芽も日に日に膨らんでいるような感じですね(^^;)

 

萌芽まではもう少し時間がかかりそうですが、その時は確実に近付いて来ています!

 

 

おはようございます。

昨日は雲が広がる日もありましたが1日を通して良い天気でしたね。

 

気温も暖かく春らしい陽気・天気の日が続いているこの頃です。

 

ただし、昼夜の寒暖差が大きい事が少し辛いポイントでもあります。

寒暖差は15℃を超える日が続いているため、体調管理などには気を付けて過ごしたいと思います。

 

 

寒さが怖い

今年は桜の開花が始まるのが早いです。

 

冬はしっかりと冷え込んだ一方で、春になったら気温が上がり十分な降雨もあり、植物の生育が進みやすい条件が整っているからですね。

 

お茶の木も平年より生育が早いような感じがしますが、早い時期から暖かくなると寒さが戻ってきた時の影響が大きくなります。

 

特に今年は3月の気温が高めで推移しています。

しかし、寒波が少しやって来るだけで気温がグンと下がる可能性もありますね。

 

実際、桜が咲いている所へ雪が降ることもありましたし、4月に最低気温が2・3℃になることも度々あります。

 

八十八夜の別れ霜

なんて言葉もあるほどなので、今後冷え込む可能性は〇ではありません。

 

今年は暖かくなるのが早いため作物の生育も進んでいます。

この状態で寒さが戻ってくると、寒さなどの影響を受けやすくなるため心配になりますね(^^;)

 

寒さ対策と品質向上を狙って

今年は気温が高めで推移しているので寒さが戻って来た時の影響が心配。

 

そこで寒さ対策と品質向上を狙って葉面散布を行う事にしました。

 

使用した資材がこちら。

エキタン有機という液体肥料になります。

これを1000倍に希釈してお茶の葉に散布しました(^^)/

 

魚のイラストがあるように濃厚な魚粕の匂いがする液体肥料でしたね。

 

アミノ酸植物栄養剤と書かれているだけあって多様なアミノ酸が含まれています!

 

 

果たしてどうなるか…

葉面散布を行う事で栄養を補給し、寒さなどのストレスに対して耐えられるようにするのが今回の主な目的です。

 

また結果として品質の向上にも繋がれば良いなと思っています(^^)/

その結果が出るのはまだ1か月以上先になりますし、2年・3年と続けなければ葉面散布の効果があると断言できない一面もあります。

 

今回は寒さ対策を主な狙いとして葉面散布を行いましたが、来年以降も続けて効果があるかどうかをしっかりと確認していきたいと思います!