日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

早生品種『おおいわせ』が萌芽しました

昨日は寒暖差が一段落。

と言っても昼夜の寒暖差は相変わらず10℃は超えています(^^;)

 

それでも15℃以上寒暖差があった時と比べると、いくらか楽に感じますね。

 

 

おはようございます。

昨日は1日を通して曇り空でしたが、今朝の上河内地区はキレイな青空が広がっています!

 

また日の出の時間が早くなりましたね。

5時を過ぎた頃には明るくなっている事もあるので、目覚める時間もだんだんと早くなりそうです。

 

 

萌芽開始

3月ももう間もなく終わりとなりますが、今週になってから早生品種であるおおいわせの萌芽が始まりました\(^o^)/

 

早生品種は萌芽や収穫の時期が基準となる品種(やぶきた)よりも早い品種の事になりますね!

そのため、主に育てている「やぶきた」よりも少し早く萌芽が始まる傾向があります。

まだ古い濃い緑色の葉っぱが目立ちますが、遠目で見ても芽がツクツクしてきたのが分かるほどです(^^♪

 

火曜日や水曜日の冷え込みで影響が出ないか心配でしたが、霜の影響は受けることなくその後も順調に生長していますね。

 

 

約10日

おおいわせはおかのや農園で育てているお茶の品種の中で唯一の早生品種になります。

 

ただ面積的にはごく僅か。

全体の茶園面積の1%ほどしか育てていません。

 

また、収穫しても製品として出荷・販売する事もないですね。

 

一番茶シーズン初日の一番初めに収穫。

そして上河内の荒茶工場で一番初めに加工を行います。

 

一応お茶として完成させるのですが機械の調子を見たりするのが目的になるため、お茶の品質として少し劣ることがあります。

そのため、加工したお茶は販売することはせずに肥料として畑に還すことにしていますね。

 

その後は本格的にお茶の収穫・製造が始まっていく事になります(^^)/

「おおいわせ」は早生品種で、やぶきたよりも10日程度早く萌芽するとされています!

 

そのため、やぶきたの畑でもあと10日程度で続々と萌芽していく事になるのではないかと思っています(^^♪