日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

今年の一番茶後に中切りでもしようかな…

おはようございます。

今週は寒波がやって来る事もあり、少し冷えそうな予報が出ていますね。今朝も数日ぶりに氷点下3℃以下まで下がりました。

 

氷もしっかりと張っていますね。

ただ、霜に関してはそれほどきつくはない様です。空気の乾燥などが影響しているのかもしれませんね。

 

そして驚くのが夕方の明るさ!

少し前までは夕方5時になると真っ暗になりましたが最近は明るいままですね。5時半頃であっても明るいですし、西の空は6時頃になっても明るい状態で日が長くなっている事を実感します。

 

明日からは2月が始まりますし、春らしさや季節が進んでいる機械も増えていくのかな…と思います。

 

今年の中切り予定地

約5年ほどの間隔で行っている中切り作業。

中切りは上へ伸びたお茶の枝を低い位置で刈り落とすことで、細く数が多くなった枝を充実したものへと更新する作業です。

 

5年程度を1つの目安として毎年どこかしらの畑で作業を行うようにしています。

 

そんな中切り作業を行う場所の候補の一つがこちらの畑。

f:id:ochagurashi:20220131095135j:plain

等高線に対して縦に畝をつくっているので「縦畝(たてうね)」と呼んでいる場所になります。

 

前回中切りをしてから年数が経過しているので今年には作業を行いたいですね。

 

芽の状態は悪くないのですが、数年先を見据えて計画的に中切りをする必要があります。

そのため、状態が悪い畑が無くても中切りはどこかしらで行うのです。

 

ちなみにこちらの畑は植え付けてからの年数もずいぶん経過しています。私よりかなり年上の存在で40年以上は経っているでしょうか。

 

そのため、中切り作業は次に行うのが最後になるでしょうか…。

作業後5年ほど育てて収穫をさせてもらったのち、新しいお茶の木に改植する必要がありそうです。

 

これはまだ決定事項ではありませんし、仮に改植するとしてもお世話の手を抜くことは絶対にしません。

ただ、2・3年先だけでなく、10年20年先の事も考えつつお世話をしていきたいと思います。