日々お茶暮らし  茶農家のブログ

川根地域でお茶づくりをしている農家のブログです

足場が不安定な所は手刈りで…

こんばんは。

今日の川根町上河内地区は一日を通して曇り空、気温は26℃までしか上がりませんでした。てっきり日差しがあり気温も上がると思っていたので少しびっくりしましたね。

 

気温がやや高めで体を動かす作業をしていたため、今日の気温は少し寒さを感じるほどでした。ただ、暑さで体が堪える事は無いので作業が捗ったのは嬉しく思います!

 

鎌を使用して少しずつ

斜面での草刈りは足を滑らせたり転ぶ可能性が平地よりも高いため緊張感をもって行う必要があります。斜面の程度にもよりますが、ちゃんと足場を確保し体を支えられるのを確かめてから草刈り機を使うようにしています。

ちょっと時間がかかりますし精神的にも疲れますが、やはり安全には変えられません。

 

ただ斜面が急すぎだったり足場の確保が難しいと判断した場合は、草刈り機の使用を止め鎌で少しずつ刈るようにしています!

こちらの草場も足場を確保できる部分では草刈り機を使用しました。しかし斜面の中腹から上部にかけては手で体を支えないと動けないような場所もあるため、草刈り機を使うのは怖いですね。そもそも草を刈る前に草刈り機をもって移動すること自体が難しいかもしれません。

 

そのため急な斜面などでは草刈り機を無理に使用しようとはせず、素直に鎌でちょっとずつ刈るようにしています。多少時間はかかりますが、こちらの方が安全性が高いと思いますし(転んだりしたら危険なのは変わりありませんが)精神的にかなり楽になるので鎌の方が良いですね(^^;)

場所によっては片手で鎌をふり、もう片方の手で体を支えながら作業をします。

草刈り機と比べて精神的に楽になるとはいえ、足を滑らせれば大怪我する可能性がある場所なので多少の怖さはどうしてもあります。

 

ただ、草がしっかりと地面を保護してくれているため土が崩れて足を滑らせるような事はありません。ちゃんと足場を確認して移動すれば、地面から裏切られることは無いですね。

草刈りは草場として環境を維持したり草を得るために行うのが主な目的ですが、草をしっかりと生育させるためも重要になります。来年以降の草刈り時に足場をしっかりと確保させるために今やっている草刈りが重要になるのです。