日々お茶暮らし

お茶で有名な川根地域でお茶づくりをしている茶農家のブログです

フェアとフェスタ

先日寺田製作所のフェアと

カワサキ機工のフェスタに行ってきました。

 

どちらの企業もお茶の製造機械や

茶園で使う機械などの製造もしている会社です。

 

初めて行ったのですが

なかなか良い経験になりました。

 

テラダフェア

 

 

寺田さんの製茶機械は

上河内共同製茶組合の工場に導入しているため

前々から気になっていました。

 

行ってみると驚いたことが主に2つ。

 

一つ目は

機械の制御盤がデジタル表示になっているものが

多くなっていたこと。

 

もう一つは

抹茶の原料となる碾茶の製造機械や

紅茶の製造機械も展示してあったこと。

 

碾茶の製造機械は実際に稼働させていました。

やはり近年の抹茶ブームの影響を受け

生産現場でも注目されているのだな

と思いました。

 

フェスタKAWASAKI

 

場所を移動してカワサキ機工。

 

 

乗用型摘採機(人が乗ってお茶を刈ったりする機械)で

気になっていた会社でした。

 

実際に訪れて印象に残ったことは

やはり碾茶の製造機械を稼働させて

展示していた点。

 

小さなカップで抹茶をかけたアイスも

頂くことが出来ました。

 

たっぷりの抹茶で舌や口が緑色になりました!

 

あと印象に残ったこととしては

乗用型の機械を初めて間近で見たのですが

思いのほか大きいなと感じたことです。

 

乗用型

 

乗用型の機械は

平地や大規模な面積の茶園では効率的に

作業を行うことができます。

 

牧之原台地などの平地

あるいは傾斜が緩い茶畑では

大活躍する機械でしょう。

 

しかし山間部など

傾斜が強い畑では導入は難しいです。

また価格も高級車並みになります…。

 

そのため私の家では

今のところ導入する予定はありません。

 

ですが導入している会社や農家さんも

だんだんと増えてきています。

お茶の収穫期に見かけることも多くなりました。

 

フェアとフェスタに行ってみて

 

今ではネットで大半の事は調べられますが

やはり実際に目で見ることは大切だと

改めて実感しました。

 

新しい発見や勉強になることもたくさんあり

良い経験となりそうです!

 

完全に就農するまでまだ時間はありますが

見聞を広めるためにも

情報収集は積極的に行っていきたいと思います。